unico
HUTTE Cupboard
カワイイものを見つけるとつい欲しくなってしまう食器たち。
本当は毎日の気分に合わせて使う食器を変えられるくらい沢山種類が欲しいところなのですが、どうしても食器を仕舞うスペースに限りが・・・
そんな理想を思い描きながら、なかなか実現出来ていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本日は食器を沢山きれいに並べられる「うつわ好きのための」カップボードをご紹介いたします。
理想を叶えてくれる食器棚
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豊富なシリーズ展開やテイストの家具で老若男女問わず幅広い層から支持されている人気の国内ブランド、unico(ウニコ)。
インプションでも見ない日はないと言っていいほどの定番ブランドとなっています。
こちらは、実用性や利便性が求められるダイニング・キッチンスペースの家具にこだわった、ヒュッテ(HUTTE)シリーズのカップボードです。
飽きのこないシンプルなデザインが廃番商品となった今でも根強い人気を誇ります。
ヒュッテとは、ドイツ語で「山小屋」の意味。
無垢のオーク材を多用した重厚な造りから、その名の通り、まるで山小屋にいるかのような温かさや心地よさを体感できます。
そんな優しさが溢れるのは見た目だけでなく、造りにも現れているのです。
最大の特徴と言えば、やはりこの開放的なガラス扉の収納部。棚板を4枚備え、仕舞う物のサイズに合わせて高さの調整が行えます。
気に入って買った食器たちを隠してしまうのはもったいないと思いませんか?
(実際のところ私は、食器棚を置くスペースが無く、泣く泣く備え付けの収納に食器を隠しているのですが・・・いつかはと・・・)
これなら食器を収納しながらディスプレイすることもできる、正にうつわ好きの理想を叶えてくれるカップボードなんです。
テイストが左右されないナチュラルな色味ですので、北欧食器や洋食器、和食器までどんなものでも馴染んでくれます。
これなら食器の趣味が変わっても心配ありませんね。
直接手に触れる取手部分は、丁寧に削られていて優しい無垢材の質感を肌で感じることができます。
その引き出しを引くと、カトラリーなどの小物を仕舞える浅型の引き出しが2杯。
奥に仕舞ったものを簡単に取り出せ、開閉のストレスを軽減してくれるフルオープンレール式となっています。
整理用のトレーなどで仕切りを作ればより使い勝手が良くなりそうです。
更に一番下の扉内には棚板が2枚。こちらも上段同様高さ調節が行えます。
ガラスの見せる収納とは異なり、鍋やフライパン、保存容器など表に出したくないものを仕舞うための隠す収納として活躍してくれそうです。
使う人に優しい設計を心がけたヒュッテシリーズ。
機能性・実用性・デザイン性といったあらゆるニーズを満たしてくれる優れものです。
そして、幅80cmというコンパクトなサイズもまた、限られたキッチンスペースにはありがたいですよね。
お気に入りのうつわで、是非見せる収納をお楽しみ下さいませ!
私も改めて食器棚が欲しくなりました。