unico
SWELLA
若者の間でレコードやカセットテープなどのアナログ文化が再流行していますね。
「データはすごく便利だけど 何も知らなきゃ空気の中さ
モノはとてもかさばるけど 思い出させる匂いがあるんだ」
って、誰かが歌っていました。
確かに、レオードに限らずモノには思い出がいっぱい詰まっていますよね。
しかも、雑誌の表紙やレコードのジャケットはインテリアとして映えます。
そんな、思い出が詰まったアイテム達をディスプレイ出来るアイテムのご紹介です。
インテリアに娯楽を
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皆様ご存じ、日本国内でトレンド的存在として人気を集める家具メーカー「ウニコ / unico」。
こちらは、廃番となった現在でもファンの根強い人気を集める「スウェラ / Swella」シリーズのレコードラックとなります。
インダストリアルな雰囲気漂うアカシア無垢材×アイアン。
ラフでカジュアルなデザインが素敵ですね!
アカシア無垢材が魅力的ですね。
アカシアは硬く腐りにくいその耐久性の高さが特徴。
レコードや本って意外と重いですよね。でも大丈夫!頑丈な材料が使われているので、安心してどんどんしまっちゃえます!
アカシア材は元々色調が豊かで、一枚一枚の濃淡を楽しめる木材となります。
経年変化によって濃い部分は少しずつ赤味が落ち着き、逆に色の薄い箇所はだんだん濃くなるユニークな特性があります。
経年変化を楽しめ、ディスプレイで楽しめる。1台で2度楽しめるアイテムとなっております。
6枚のフラップ扉は少し斜めになった構造。
前面にはお気に入りのアイテムをディスプレイしましょう!
逆にオープン状態にしてオブジェを並べる収納も良いかもしれないですね!
オープンとクローズを使い分ける事で、自分なりのディスプレイを楽しめますね。
フラップ扉は中身が見えないので、部屋全体がすっきりとした印象になります。
オープンラックとは違い、扉を閉じる事でホコリがたまって汚れる心配もございません!
さて、「スウェラ / Swella」シリーズのレコードラックはいかがだったでしょうか?
嵩張る事はわかっててもどんどん増えるモノ。でもその人にとってはどれも宝物です。
そんな宝物は眺めているだけでも幸せですよね。
そんな自分の宝物をしっかり保管しつつかっこよくディスプレイしちゃいましょう!