unico
ATTA Kitchen Counter
シンプルでミニマル、そして素朴な中にもしっかりとしたデザイン性を含んだフランスのミッドセンチュリー家具。
シャルロット・ペリアンやジャン・プルーヴェ、ピエール・ジャンヌレなど日本でも人気の高い世界的デザイナーが数多く名作を生み出し、その価値は当時から変わらないどころか年々上昇し続けています。
今回はそんなフランスのミッドセンチュリーデザインを踏襲した、モダンな一台のご紹介です。
スマートなぬくもり

1998年に北欧家具の輸入から始まり、現在では全国に47店舗を構える人気の国内家具ブランド「ウニコ unico」。
多様なニーズに応えた家具を展開することで、男女を問わず幅広い層から人気を博している同社。
端正で主張しすぎないデザインスタイルもさることながら、機能性や素材までこだわり抜かれた同社の家具は日々の暮らしに寄り添うかたちに仕上げられています。


こちらはそんな同社の「アッタ ATTA」キッチンボード。
フランスのミッドセンチュリーデザインにインスパイアされたデザインが特徴的なシリーズの一台です。
直線的なシルエットながら木の風合いを活かしたシンプルな造形や角を丸めた把手部分など、温かみを感じさせるスタイルです。

天板はブラックのメラミントップとなっており、さらりとした手触りに加えて汚れにも強い造りに仕上げられています。
また、上部の抽斗はやや深めに設計されており、箸やカトラリーだけでなくおたまなどの調理器具もすっきりと収納できます。


中段には抽斗のほかスライド式のレンジボードを備えており、ここに電子レンジや炊飯器などをレイアウトすることでより全体をスマートかつ機能的に収めることができるように。
その奥にはACアダプターも設けられており、電源の心配もありません。
また、下部の抽斗は約23cmの深さがあり、鍋などの調理器具に加えてボトルに入った調味料などキッチン周りの様々なアイテムをしっかりと収納することが可能です。

こちらに主材として用いられたのはオーク材。
特有の力強い杢目と奥深い色味の木肌がシンプルな造形にたっぷりと広がることで、ミニマルかつモダンな造形に温もりを与えるデザインに仕上げられています。

木本来の風合いを活かしながら、無駄のない造りと機能性で高い実用性を発揮するウニコの「アッタ ATTA」キッチンボード。
素材感がたっぷりと感じられる造りでミッドセンチュリーをはじめナチュラルスタイルのお部屋など、幅広いインテリアテイストに取り入れていただけます。
スマートなサイズ感で家族家庭はもちろんお一人暮らしの方にもおすすめの一台です。











美しい北欧の名品
曲線が魅せる美しい曲木
時代を表現したポストモダン
感性を刺激するデザイナーズ
想いを馳せたスペースエイジ
魅力が詰まったレトロポップ
日本の民芸アイテム
やすらぎを感じるクラフト家具
ヴィンテージ家具の商品一覧へ
日本のヴィンテージ
米国のヴィンテージ
北欧のヴィンテージ
西欧のヴィンテージ家具
西欧のアンティーク家具
各国のヴィンテージ家具








商品保管サービスについて