Winchendon Furniture
Desk & Arm chair
う~ん、仕事がはかどらない...。
何だか集中が途切れがちな今日この頃。食事も睡眠もしっかり摂っているはずなのに。
気付いてしまいました。きっと原因は作業している机にあるのだなと。
何かのせいにするんじゃないと言われてしまいそうですが、もうこれは絶対にそうなのです。
良い服を着たり、美味しいご飯を食べると気分が上がるように、素敵な机によって気持ちが前のめりになるはず。
ということで、そんな素敵な机に相応しいデスクが入荷したので紹介させていただきます。
究極の軽やかさ


1939年にRichard E. Ladeauによって設立された、WINCHENDON FURNITURE COMPANY(ウィンシェンドン社)。ミッドセンチュリーデザインなどを得意とし、伝統あるアメリカの家具メーカーです。
中でも「PLANNER GROUP / プランナーグループ」は、アメリカを代表するデザイナーのPaul McCobb(ポール・マッコブ)がデザインを手掛けたシリーズ。現在ではアメリカにはコレクターも多く、ミュージアムに展示されるほどの作品となっています。
こちらは同シリーズより1950年代頃にデザインされた片袖デスクです。

空間を重視した彼の家具デザインは、シンプルなフォルムに細いラインが最大の特長。
そして何より遠近法を深く理解し“ 設置される空間 ”ごとデザインとして考えていました。
そのためか、彼の作品には独特の軽やかさがあり、空間を活かしたデザインとなっております。


メープル材のきめ細やかな杢目でしっとりとなめらかな天板とすっきりとしたテーパードの効いた細身の脚部の組み合わせがザ・ミッドセンチュリーですね。かっこいい...。

大小異なる抽斗2杯で構成された片袖には、真鍮製の把手が良いアクセントして映えています。
これがあるだけで上品さがぐんと上がっている気がします。

細部に宿る軽快さ。
天板淵の裏側が斜めにカットされていることで天板が薄く見えるようになっています。

八の字に広がる脚部も、チェアが差しやすくなると共に、軽やかさに拍車をかけています。
独特の軽やかさには、その他にも明るめな色味の材を使用するなどこうした細かなこだわりが集積して作り上げられているのですね、、。


今回は、同シリーズのチェアも入荷しております。
目を惹くTバックデザイン。デスクに差しやすいようにやや高めに設定されたハーフアーム。また、アームにかけてテーパードしていく束など。これまた細部まで抜かりない造形です。

同シリーズで組み合わせても良し。デスクにチェアを差すとちょうど天板の上にアームが来るようになっており、すっきりと収まるようになっております。
もちろん、他のテイストにも合わせやすいデザインなので、別々に使用するのも良さそうですね。

一見、変哲のないシンプルなデザインながら、凛とした存在感を放つミッドセンチュリーを代表する逸品です。











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