ibata interior
Oval dining table
本日は、木のぬくもりと、力強さが感じられるダイニングテーブルのご紹介です!
匠が生み出す住空間
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飛騨高山と聞くと、パッと頭に浮かぶ「飛騨家具」
元々古くからの宮大工が多く木工の技術が高かったことと、しっかりした材木が育つ環境だったこともあり木工家具の生産が盛んになりました。
そんな飛騨古川の地に、古くから受け継がれてきた匠の技と、最新技術を融合したものづくりをしている「イバタインテリア」
1943年(昭和18年)以来、木工家具一筋。
木の持つ個性を活かす目利き力が必要な木材選定、無駄のない木取り、ハイレベルかつ丁寧で繊細な加工、研磨、組み立て、塗装そして環境への配慮。
と、ここでは語りきれませんが、木に対しての情熱と愛情がたくさん詰まった家具を作り続けております。
そういった意志が感じられるしっかりとした脚を持った今回のオーバルダイニングテーブル。
無垢材の頼もしさといったらないですよね。
脚はガッチリ系ですが、天板の形はスリムな楕円形なので、ごつすぎずすっきりとした印象があります。
サイズはコンパクトめです。
一人で広々ダイニングテーブルに、はたまたワークデスクとしても。なんとなく丸いテーブルの方が思考が開けるような気がしています。。。
最大6人仕様でしょうか…いや、詰めればもうちょいいけそうな。
円形のテーブルは小さくても、わいわいと大勢で囲みたくなりますよね。
匠の技術が詰まったぬくもり溢れる一品です。
心地よい住空間にいかがでしょうか?