IDEE
O.R.T.F. table
引っ越しシーズンも終え、または家具の買い替えを終えた方も、お部屋の中で必要なものはだいたい揃ったのではないでしょうか? 私はお部屋の中の家具の主役といえばソファを思い浮かべてしまいます。やっぱりソファを買ったら欲しくなってしまうのが、ローテーブル・センターテーブルです。
お部屋の広い方ならソファに合わせて、広々とした大き目のセンターテーブルを合わせてもいいのでしょうが、私もそうですがそんなに広くないお部屋ですと、なかなかそうもいきません。ですがソファで寛ぐ時はやっぱりセンターテーブルがあったほうが絶対良い!!
そんなわけで、本日は使い勝手が良く尚且つ、透明感の美しいガラスセンターテーブルをご紹介致します。まだ、センターテーブルが無い方も、今お使いのセンターテーブルがしっくりこない方も必見ですよ!!
空間に描く、一筆書き。
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オーバル型のガラス天板、立体的なベースデザインが特徴的なコチラのセンターテーブルは、人気のインテリアショップ“イデー/IDEE”のO.R.T.F ローテーブルです。ガラス天板・スチールレッグとシンプルな構成のみでデザインされたテーブルですが、やはり目を惹くのがブラックカラーの脚部のデザインでしょう。
脚部は細身のフレームですべてが繋がっており、どこがフレームの始まりでどこが終わりかという事も無く、サササッと一筆書きで描いたかのようなアート作品のよう。複雑に組み合わさったスチールレッグは立体的で見る角度によって同じテーブルでも様々な姿を見せてくれます。
その立体的でアートのような有機的デザインはガラス越しの真上からも斜めの角度からも楽しめます。真上から見ると星のように、見かたによってはもっともっと複雑な建造物のようにも見えます。ソファに合わせてセンターテーブルとして使うのはもちろんですが、床に座ってローテーブル・コーヒーテーブルとしてもお使い頂けます。 その時の気分や必要に応じてセンターテーブルそして、ローテーブルとして使えるので、引っ越しや模様替えなどがあってもオールマイティーに使えるテーブルだと思います。
ベースばかりに目がいきがちですが、オーバル型のガラス天板も忘れてはなりません。 クリアガラスの天板は透明度も高く、特徴的な脚部のデザインを曇りなく透過してくれます。サイズは横幅120cm・奥行60cmとお一人暮らしからカップルの方にちょうどサイズ感だと思います。「それでも横幅120cmか~」と思う方もいるかもしれませんが、長方形のテーブルと違って角の無いテーブルですので、同じ横幅120cmでも角が邪魔になったりもしませんし、スペースもそれほど取りません!! また、透明感のあるガラステーブルですので、圧迫感も感じませんよ♪
太陽の光も美しく透過し、夕日になればその有機的なベースの影が床に広がります。デザインの秀逸さだけではなく、床に映る影まで楽しめる美しきセンターテーブルです。 お気に入りのソファに合わせて、床に座ってリラックスして、使い方は自由でいいと思います♪ 現在は廃盤となってしまった希少なアイテムですので、気になったかたは是非ともお早めに!!