IDEE
LAMPADAIRE 3 LUMIERES
本日は細身のフレームと大胆な構成により、軽快感と躍動感が同居した大胆なモダンリビングを演出する" イデー / IDEE "『 ランパデール トワ ルミエーレ / LAMPADAIRE 3 LUMIERES フロアライト 』のご紹介♪
黒い呼吸


” 日常をより魅力あるものに ” を企業テーマに、次の時代に繋がる新しいライフスタイルや、時代に左右されない普遍的なロングユースデザインを追求しているインテリアショップ。 『 イデー / IDEE 』はフランス語で「理念」を意味し、また哲学の専門用語「イデア(理想形)」とのダブルミーニングより命名されています。
同作を手掛けたのは1950年代に活躍したフランスの銀細工職人兼照明デザイナーの" セルジュ・ムーユ / Serge Mouille "。同氏は僅か13歳という若さでパリの国立高等応用美術学校(ENSAAMA)に入学。当時最年少入学生として金属工芸を学び、1941年に卒業後は直国かのギルバート・ラクロワのもとで修業しました。
1951年、当時のフランス装飾芸術協会の会長ジャック・アドネより「南米の大きな邸宅の為の巨大照明」を依頼され、代表作「3アーム フロアランプ」を制作。照明デザイナーとしての大きな転機となりました。健康上の理由もあり照明製作をしていた期間は僅か10年。晩年は教育活動に専念しました。



「3アーム フロアランプ」をきっかけに同氏の代名詞ともいえる照明コレクションとなった「Black Shapes(フランス語でLes Formes Noires)」は、植物や昆虫の身体を連想させる黒いフォルムが特徴。単なる照明としてでなく「彫刻」も呼ばれる事のあります。
「Black Shapes」が作品シリーズ全体の名称であるのに対し、IDEEで復刻された「Lampadaire」は「フロアランプ」や「街灯」の事をさし、1灯と3灯タイプに分かれます。



自然の造形美と職人技の機能性が融合した有機的なフォルムデザイン。その個性はシェードとアームに分かれ、アルミニウム製シェードは「トカゲの頭」や「貝殻」と呼ばれる事があり、昆虫の脚の様なアームはキネティック・スカルプチャー(動く彫刻)を連想させます。
アームとシェードの連結には真鍮製のボールジョイントが採用され、回転させたり、傾けたり、光の向きを細かく調整しながら、シルエットに変化を加える事が出来ます。
先端に向けて細く伸びるテーパードラインと小さなボール脚。床面との接点が小さい事で、巨大生物が爪先立ちしているかの様に見えます。
上下ともにリズムのあるダイナミックなフォルムが、全体の均衡を保てるのは中央の支柱が真っすぐ縦に伸びているから。その遊び心溢れる斬新な試みは。機能性と安定性とのバランスの中に実現されています。



「日本の住空間は狭い」とはよく言われるものの、実際はリビングスペースを広く確保している間取りも多く、空間の余白を生かした家具の配置やライティングの個性に対するニーズもあります。
単なる部屋の明るさを保つための物としてでなく、点灯しない日中もリズムのある空間演出を楽しめるフロアライトは多くありません。白壁とのコントラストを生み出す黒色と視線を集めるエッジの効いた輪郭。それらは人の想像力を掻き立てるアート空間を生み出してくれます。


闇を終わらせ 光放つ黒の巨獣
三叉の眼差しが 夜を統べる











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