IDEE
DIVANCO Square 3P Sofa
お家で1番寛げる場所はやはりソファではないでしょうか?
テレビを見たり、食事を取ったり。なんといっても寝そべっているうちにうたた寝してしまうなんてことも。そんな過ごし方堪りませんよね。
本日は、デザイン良し、寛ぐも良し、寝そべるも良しな3拍子揃ったソファをご紹介します。
ゆったり広々寛げる
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1982年に始まった「IDEE イデー」。国内外のデザイナーによるオリジナル家具やユニークなデザインのプロダクトが人気のライフスタイルショップです。
’’美意識のある暮らし’’を理念に、現代の都市生活に合うシンプル且つスタイリッシュな空間作りを理想形として掲げています。
既成概念にとらわれない数々のプロダクトは、インテリア好きの方なら1度は目にしたことがあるかと思います。
こちらはイタリアのミラノにて修行した建築家、植木莞爾氏がデザインした、「DIVANCO ディヴァンコ」シリーズのスクエア3pソファ。
ソファでありながらベンチのような軽やかですっきりとしたシルエットが特徴的で、なんともモダンな雰囲気を醸し出しています。
座面の両端はやや傾斜が付いていて、シンプルな見た目の中にもリズムを感じさせるデザインです。
幅は180cmと大人3人でゆったりと寛ぐ事の出来るサイズ。
これだけの大きさであれば、座って食事を取るのも、寝そべって仮眠をとるのにも事欠きません。
また、一見スペースを取りそうな印象がありますが、背もたれと座の抜けがお部屋に開放感をもたらしてくれます。
圧迫感を感じさせない造りはホームユースは勿論、オフィス等のパブリックスペースでもおすすめです。
背座は淡いグレーとブルーのカラーリング。
ツートーンの配色がコントラストになっていて、メリハリのある空間を演出してくれます。
また、ファブリックはさらっとした肌触りの良いスエード調。背座でそれぞれ質感が異なり、滑らかな触り心地でついつい触れていたくなります。
脚部は梨地塗装が施されたスチール。
梨地塗装とはその名の通り、果物の梨の様なザラザラとした質感の塗装の事。少しマットな表面はソファ全体のデザインをグッと引き締めてくれます。
更に、脚先にはアジャスターがついているので、ガタつき防止も出来るのは嬉しいポイントです。
さて、イデーの「ディヴァンコ3pソファ」はいかがでしたでしょうか?
シックで都会的なデザインとゆとりのある大きさは、安らぎの時間を与えてくれる事間違いありません。
きっとお部屋の中で1番くつろげる場所になると思います。是非このソファで快適な時間をお過ごしください。