IDEE
IEFT-0442 Dining Table
こんにちは、ニデです。
生活において必要となってくるアイテムは、見た目も非常に大事ですが、やはり重要になってくるのは利便性や耐久性ですね。
いくら見た目が可愛かったり格好良くても、使いにくさは目をつむれても、すぐに壊れてしまう様ではどうしようもありません。
本日はその様な利便性を兼ね備えながら、見た目もスタイリッシュなアイテムの紹介。
ジャパニーズモダンの巨匠が手掛けたダイニングテーブル
>>この商品の詳細を確認する
本日は“ イデー / IDEE ”の『 IEFT-0442 DCブラウン 』ダイニングテーブルのご紹介。
IDEEは1975年に日本に設立し、1985年にはIDÉE SHOPを南青山に出店。
2017年には無印良品を経営する「株式会社 良品計画」の子会社となり、現在では無印良品の店内でIDEEの商品を見かける様になりました。
私はここに入社するまで、IDEEは無印良品のシリーズか何かかと思っていました…。
今回紹介するIEFT-0442はジャパニーズモダンデザインの巨匠、長大作によるデザイン。
IDEEのみならず、天童木工、コトブキなどの国内家具メーカーのプロダクトを多く手掛け、数々の名作を輩出しました。
このIEFT-0442は長氏が1950年代にデザインした物。半世紀以上経った現在でも販売されているロングセラーアイテムです。
特徴的なのはこの3本の脚。
平面は絶対的に安定しており、3本脚は物理上完璧な平面であるため、地面がどんな場所であってもグラつきが発生しません。
環境に左右されず、テーブルでお食事や作業をされる際もストレス無くお楽しみ頂けます。
天板はオーク材を使用したラウンドタイプ。
黒っぽいブラウンカラーはテーブルをモダンな印象にしながらも杢目はハッキリと見られる薄めの塗装。
ラウンドタイプは直線が無いため、お部屋が広く見え圧迫感を感じにくいです。
シンプルなのでモダンデザインや北欧テイスト、和室などお部屋や周りのインテリアを選ばないアイテムです。
角がないため、お子様がいるご家庭でも安心、安全にご利用いただけます。
巨匠が残した名作テーブル。
利用者の事を考え、デザインの美しさも光るダイニングテーブルです。
人気アイテムですので、是非この機会にお求め下さい。