iittala
Birds by Toikka Sieppo
北欧・フィンランドを代表するガラスデザイナーとして国内外で高い人気を誇る"オイバ・トイッカ Oiva Toikka"。
老舗ガラス工房ヌータヤルヴィで活動していた同氏はやがて同じくフィンランドを代表する"イッタラ iittala"で製品を手掛け、"カステヘルミ"や"イッタラバード"など、日用品からアートピースに至るまで多くのデザインを務めたことで知られています。
日本で装いを新たにした北欧の名鳥

可愛らしいシルエットやガラスの美しい素材感、そして手作業によって生まれるそれぞれが持った異なる表情が魅力的な「バード・バイ・トイッカ Birds by Toikka」。
1972年から始まったバードシリーズはヌータヤルヴィからイッタラに製造を切り替え、現在に至るまで続くロングセラーであり、その種類は300種類以上にも及びます。

こちらはそんな同氏がバードを発表した1972年に手掛けた「シエッポ Sieppo」。
シエッポとはフィンランド語でヒタキを意味しており、ヒタキやその仲間の小鳥と同様に丸みを帯びたフォルムと、手のひらサイズのちょこんとした佇まいが可愛らしいスタイルです。

シエッポには2種類のバリエーションがあり、脚のないものと脚がついたものの2つに分けられます。
脚が付いたものは翼を広げ、空を飛ぶかのようなスタイルに。対して今回入荷したのは脚がなく、翼も収めたような姿勢で落ち着きはらった印象に仕上げられています。

くちばしとボディのツートンカラーが特徴のシエッポですが、今回入荷したのはレモンカラーのボディにブルーを組み合わせた一点。
こちらの組み合わせは隈研吾氏が内装デザインを手掛けたことでも知られる、表参道のイッタラストアで2021年に300個限定で販売されていた仕様のアイテムとなっており、本体の裏面にはイッタラやオイバ・トイッカの名前のほか160/300のナンバリングが刻まれています。

くちばしとボディ、たった2つのパーツで鳥を表すという抽象的表現とも取れる造形がなされたシエッポ。
吹きガラスのマウスブローによる形状までも作品に活かした造りが秀逸な一点です。

日本限定で生産されたフィンランドのガラス造形の銘品「シエッポ Sieppo」
手作業によって生まれる造形の違いや細かな気泡など、一つとして同じものがないオンリーワンのバードはコレクションにぴったりの逸品です。
洗練された造形で幅広いインテリアシーンをクリアに彩ってくれるバードをこの機会にぜひお求め下さい。











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