iittala
Birds by Oiva Toikka "Kuulas Suomi Finland 100"
今からちょうど100年前の1926年。日本は大正から昭和へバトンタッチしたタイミングで、街にはまだ着物姿の人が多く、路面電車が走り、ラジオがじわじわ広まりはじめた頃。
モダン文化が花開きはじめて、「これから新しい時代が来るぞ」っていうワクワクした空気が漂っていた時代。
映画やドラマで見るあの世界観、想像するだけでちょっとテンション上がりますよね。
そして今回ご紹介するのは、そんな“時代の節目”とも重なる、特別なアートピース。フィンランド独立100周年を記念して生まれた、メモリアルなアイテムです。
長い年月を重ねてきた国の歩みと、お祝いの気持ちがそっと込められた一品をご紹介します。
フィンランドの歩みを映す一羽

北欧ガラスを語るうえで外せないブランド、iittala。1881年、フィンランドの小さな村からスタートしたガラス工場がはじまりです。
シンプルで長く使えるデザインを大切にしながら、いまでは世界中で愛される北欧ブランド。
そのイッタラを代表する人気シリーズが、フィンランドを代表するガラス作家 オイバ・トイッカ|Oiva Toikkaが手がけた「バーズ・バイ・トイッカ|Birds by Toikka」。
1970年代から続くこのシリーズは、すべてが職人による手仕事。ひとつひとつ微妙に表情が違い、“同じものは二つとない”ところが最大の魅力で、思わず集めたくなる、そんな不思議な存在感があります。

今回ご紹介するのは、2017年にフィンランド独立100周年を記念して制作された特別なバード「クーラス|Kuulas」。
1917年12月6日の独立宣言からちょうど100年という節目の年に、世界でわずか2017体のみ作られた限定モデルです。

独立100周年記念(Suomi Finland 100)は“Together(ともに)”をテーマに掲げ、国内外でさまざまなイベントが開催されました。
こちらのKuulasも、そのお祝いムードを象徴するメモリアルピースのひとつです。

ボディは深みのあるウルトラマリンブルー。
そこにゴールドラスターのドットがきらりと輝き、上品でありながらどこか遊び心も感じさせます。光の当たり方で表情が変わるのも、ガラスならではの楽しみの一つ。


ヘッド部分にはイエローを含んだラスターが使われ、全体をぐっと華やかな印象にまとめています。
デザインに祝祭の余韻を感じさせる華やかさがほんのり見えるのも嬉しいポイントです。


底面には「O.Toikka IITTALA 2017 Suomi Finland 100 389 / 2017」とサインとシリアルナンバー入り。さらにiittalaのシールも残っています。
限定数が明確で、番号が刻まれているという特別感は、やはりコレクター心をくすぐります。

サイズは飾りやすい存在感。キャビネットやシェルフ、サイドボードに置くだけで空間のアクセントになります。窓辺に置いて自然光を取り込めば、ブルーとゴールドがより一層美しくきらめきます。
ほかのバードたちと並べても素敵ですし、もちろん単体でもしっかり主役級。

2017個限定という希少性、フィンランド独立100周年という特別な背景、そして手仕事ならではの一点ものの個体差。
さまざまな魅力が重なったこちらは、ただのオブジェではなく、ストーリーを持つアートピース。
さりげなく、でも確かな存在感で空間を彩ってくれる、美しい記念バードです。











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