Ercol
Drop Leaf Table
オーク材、パイン材、チーク材等、UKビンテージ家具には様々な材が使われています。
その中でもひと際目を引く、「エルム材」。
今回はイギリスの老舗家具ブランド"アーコール / Ercol"より、エルム材を使った現行品ではまず見られない雰囲気を放つ1点の紹介です。
ずーっと見ていられる天板
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1920年代、曲木等の卓越した技術でイギリスのスタンダードとも言える製品を生み出してきた"Ercol"。
イギリスの家具と言えばまず同社を思い浮かべる方も多いかと思います。
世界的に影響の強い同社ですが、それは家具を実際に見れば納得も納得。
真似したくならないわけがありません。

今回紹介させて頂くのはエルム材を使ったドローリーフテーブル。
Ercolならではの丸みとエルム材の質感。お互いがお互いを最大限引き立てあう見事な1点です。

まず注目して頂きたいのはこのダイナミックな木目。
うねりが大きく、縦横無尽に天板を駆け巡ります。
経年により線も濃く出ており、木目を目で追っているだけで楽しい天板です。

拡張の際は天板下のバーを引き出し、天板を乗せます。
2人~4人用、また片方だけ畳んで壁際で使ったりと便利なドローリーフテーブル。
どの状態にしても完成された美しさがあり、意味もなくパタパタとさせてしまいたくなります。

脚はハの字に広がった、抜きの無い極シンプルなデザイン。
主役は天板です!と言わんばかり。
こちらはビーチ材が使われています。
この脚と天板のバランスも素晴らしいですね。

かつては庶民が使う家具にも良く使われた英国の「エルム材」ですが、木自体が減ったことにより現在では伐採が禁止されすっかり高級な印象に。
エルム材を使ったビンテージアーコールもどんどん貴重になっていくことかと思います。
是非是非この機会に、今のうちにご検討くださいませ!
