アンドレアス・タック Andreas Tuck チーク材×オーク材 エクステンション ダイニングテーブル AT316 ハンス・J・ウェグナー 北欧ビンテージ ~巨匠ウェグナー作、1960年代の希少ビンテージテーブル!~

アンドレアス・タック Andreas Tuck チーク材×オーク材 エクステンション ダイニングテーブル AT316 ハンス・J・ウェグナー 北欧ビンテージ ~巨匠ウェグナー作、1960年代の希少ビンテージテーブル!~

アンドレアス・タック Andreas Tuck チーク材×オーク材 エクステンション ダイニングテーブル AT316 ハンス・J・ウェグナー 北欧ビンテージ ~巨匠ウェグナー作、1960年代の希少ビンテージテーブル!~

ANDREAS TUCK AT316

本日は製造から60年以上が経過した今日でも時代遅れ感を全く感じさせず、飽きの来ない普遍的なデザインのダイニングテーブル。巨匠ハンス・J・ウェグナーの名作、デンマークのアンドレアス・タック社(Andreas Tuck A/S)『 AT316 』のご紹介♪

巨匠ウェグナー作、1960年代の希少ビンテージテーブル!

>>この商品の詳細を確認する アンドレアス・タック社(Andreas Tuck A/S)は1924年創業、デンマーク・オーデンセの挽物工房。カールハンセン社を含む家具メーカー5社から成る共同販売会社「サレスコ」のメンバーとして知られ、1950〜60年代当時ウェグナー家具及びデンマーク家具デザインを世界に知らしめる大きな役割を果たしました。 同社は既に存在せず家具製造を終了している事から、現存するアンドレアス・タック社製ウェグナー家具は非常に希少な為、コレクターアイテムとしても大変おススメの逸品です! 『 AT316 エクステンション ダイニングテーブル 』は、1960年代前半頃にアンドレアス・タック社より発表されました。名作「Yチェア」を始めとするウェグナー作品の多くは、優美な曲線と木の質感を活かした木製家具が有名ですが、こちらは直線を基調に余計な装飾を省いた長方形天板のシンプルなフォルム。対して、天板の角やレッグに丸みを持たせる事で、印象を柔らかく木の温かみを感じられる仕上がりとなっております。 天板には世界三大銘木ともしても知られる、赤みを帯びたブラウン色のチーク材を使用。表面は突板ですが手の触れる天板の縁は無垢材を丸く削り作られ、心地よい手触りを実感できます。天板下の幕板とレッグにはチーク材とは木目の異なるオーク材を使用する等、シンプルなフォルムに対して、素材の違いが際立ちます。幅140cm×奥行90cmの天板は、ご家族4名程の人数でお食事をしたり、またお仕事でノートパソコンや書類を広げたりと、昨今の在宅ワーク/テレワークとも兼用頂けます。また天板下には追加天板をそれぞれ左右に装備し、195cmと250cmへと伸長が可能。予備の椅子を加える事で、急な来客時にも対応可能です。 天板の高さは72.5cmと海外製のテーブルとしては高過ぎず、日本の国産家具の平均値で作られておりますので、北欧のビンテージチェアとのコーディネートは勿論、国内外様々なチェアとあわせてお使い頂く事が可能です。 北欧デザインの父、ハンス・J・ウェグナーのビンテージテーブル。本物志向のインテリアユーザーにおススメの逸品です。中古市場でも流通の少ないアイテムになります。コレクターズアイテムとしては勿論、お引越や家具の買い替え等でダイニングテーブルをお探しのファミリー層にもオススメ。現品限りの在庫となりますので、是非この機会お見逃しなく!ご注文はお早めに♪

アンドレアス・タック Andreas Tuck チーク材×オーク材 エクステンション ダイニングテーブル AT316 ハンス・J・ウェグナー 北欧ビンテージ ~巨匠ウェグナー作、1960年代の希少ビンテージテーブル!~

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