ANGUS LONDON
Roll-top desk
イギリスの老舗家具メーカー、“ANGUS(アンガス)社”。
19世紀末から20世紀初頭かけて、ロンドンやスコットランドのメンストリーを拠点に活動していた高級オフィス家具メーカーです。
本日は、そんな同社の手掛けたロールトップデスクをご紹介いたします☻
100年以上の時を刻むデスク。


同社のロールトップデスクは、当時のイギリスでトップクラスの技術を持っていたことで有名。
100年以上経っても現役で使えるほどの頑丈なつくりは、「アンガスのデスク」という一つのブランドとして、アンティーク市場でも高く評価されています。



ご存じの方も多いとは思いますが、ロールトップデスクというのは天板の上を蛇腹(ロール)で覆うことのできるデスクのこと。日本では蛇腹デスクとも呼ばれていますね。
急な来客でも、蛇腹を閉めるだけで散らかった机の上を一瞬で隠すことができる他、大切な書類や印鑑をまとめて守れることから、当時のセキュリティデスクとしても爆発的な人気を誇っていました。


蛇腹の扉以外にも、形としては両袖机の作りが一般的なロールトップデスク。
デスク上や両袖の抽斗は、小物を細分化して収納できる機能性に富んだつくりになっており、ピジョンホール(鳩の巣)と呼ばれる細やかな仕切りや小さな棚には手紙や伝票を分類することが可能。当時の作業効率を上げる工夫が施されています。
他にも、両袖の上部にはそれぞれスライド式のトレイテーブルが付属しているので、作業中にはもちろん、小休憩時にはカップなどを置いてお使いいただけます。


また、機能面だけではなくデザイン性が高い部分も特徴の一つ。
横から見た際にS字のカーブを描く蛇腹や、サイドパネルの立体的な装飾の枠組みは、壁際だけではなくお部屋の真ん中に置きたくなるような美しい佇まい。
さらにアンガス社のデスクはオーク材を贅沢に使用しており、抽斗の取手さえも木彫りで作られています。
使い込むほどに色が深く艶を増した色合いや、長年の摩擦によって丸くなった角など、新品では味わうことのできない魅力が詰まった一台です。


ビンテージやアンティーク家具などは現代の家具とのデザインやサイズ感が異なることも多く、取り入れるのが難しそう・・・というイメージを持たれやすいですが、このデスクは幅121.5cm、高さ111cmとコンパクトなので、既存のインテリアにも馴染ませやすいサイズ感は嬉しいですね。
またこのデスクを主役に、あえてシンプルなデザインの北欧モダンな家具と合わせることで、対比を楽しむこともできますよ◎

1920年代以降、一時的に人気は衰退したものの、その独特な機能美から、今もなおアンティーク市場で非常に高い人気を誇るロールトップデスク。
英国アンティークらしい重厚感には、当時の職人のこだわりや、これまでの持ち主が大切に扱ってきた歴史すら感じられるような、唯一無二の深みと温もりが込められています。











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