Artek 50's vintage dining table

本日は巨匠アルヴァ・アアルト（Alvar Aalto）により考案された「L字レッグ」が際立つナチュラル色のウッドフレームに、落ち着いたブルーグレー色のラミネート天板を組み合わせた、フィンランド" アルテック / Artek "社『 50'sビンテージ ダイニングテーブル 』のご紹介♪

希少50'sビンテージ・巨匠アアルトの世界的名作テーブル！

>>この商品の詳細を確認する 同作のデザイナーアアルトらにより、1935年に創業したフィンランドを代表する家具ブランド” アルテック / artek “。芸術と技術の融合をメインコンセプトに始まり、以来数多くの名作プロダクトを世に送り出しています。80年近く経った現在でも、その人気は衰える事無く世界各国で愛用されています。 同氏の代表作として知られるスタッキング可能な3本レッグのスツールを、あなたも一度はどこかで見た事があるのではないでしょうか？完成まで3年の歳月を掛けて生み出した「 Lレッグ（通称・アアルト・レッグ） 」は、無垢材フレームの上部に切り込みを入れて、薄い板を挟み加圧させるという革新的な技術が使われています。1933年に考案された同作は「究極のスツール」と称され、様々なカラーバリエーションを展開。現在もアルテック社の定番商品として絶大な人気を博しています。 >>この商品の詳細を確認する またスツールと同様に「Lレッグ」を使用したテーブルも一緒に使うユーザーも多く、こちらのテーブルは現在同社でよく見られるリノリウムではなく、ラミネート天板を使用した50年代当時のビンテージプロダクトとなります。 爽やかなブルーグレーの色合いは、ナチュラル色のバーチ材フレームと相性良く溶け込み、あなたの空間を明るく演出してくれます。また天然色素の塗料リノリウムと比較すると、ラミネート天板はキズや水に強く、熱にもそれなりの耐久性がある素材なのでお手入れも簡単です♪ 主材の木製フレームにはナチュラル色のバーチ材を使用。フローリングやお持ちの木製家具ともよく馴染む為、インテリアコーディネートに不安がある方でも安心してお使い頂けます。 >>この商品の詳細を確認する 天板サイズは幅116×奥行69cmと通常のサイズ感よりもやや小ぶりなので、手狭な空間にもオススメ！2～4名程でお使い頂くダイニングテーブルとしては勿論、デスクとしても活躍出来るスッキリとした大きさです。高さは72.5cmと平均的なので、同社のスツールを始め、各メーカー様々な椅子と組み合わせ頂けます。 >>この商品の詳細を確認する 世界的名作の希少ビンテージプロダクト。コレクターズアイテムとして・・・。本物志向のあなたに是非オススメしたい逸品です！

Artek 50's vintage dining table

Scandinavian style dining chair