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TABLE 91

突然ですが、皆様が思う理想のダイニングとはどういった空間ですか？ ダイニングは人が集まる場所であり、たくさんの素敵な思い出が溢れる空間だと私は考えています。 皆様も友人や家族との会話が弾み、楽しい時間を過ごせる場所にしたいですよね。 そんな方にお勧めのダイニングテーブルが入荷しました。 “artek アルテック”より、“TABLE91 テーブル91”のご紹介です。

輪になって過ごそう

>>この商品の詳細を確認する 1935年フィンランド・ヘルシンキにて設立したインテリアブランド”アルテック Artek”。 「アートとテクノロジーの融合」を目指した家具デザインで、実用的かつ洗練された新たな価値を持つプロダクトを数多く展開しています。 そんなアルテックの創業者の一人であるアルヴァ・アアルトによってデザインされた円形シリーズのテーブル。 こちらのテーブル91は、その中でも一番大きなサイズとなります。 大きくなったのは天板の広さだけではありません。 強度を上げるために天板の厚みや脚部の太さまで厚くなっています。 アルテックの家具といえば、スリットを入れたバーチ無垢材同士を合体させ蒸気で曲げた『Lレッグ』。 スチールに匹敵する強度を持つ『Lレッグ』は、意匠としても美しいですよね。 同シリーズのテーブル90Aよりも1cmも厚くなっているテーブル91の『Lレッグ』は、存在感抜群！ 一番の特徴といってもいい『Lレッグ』の存在感が増すのは嬉しいポイントですね。 円形のテーブルの良さは、使い勝手あります。 φ125cmと広々した円形の天板は、使用する人数が限定されにくく多人数で使用するのにもってこいのサイズ。 スクエア型のテーブルと違い、奇数で座った際もバランスよく等間隔で座れるのはラウンド型のメリットですね。 どの位置に座っても自然なコミュニケーションが取れるダイニングテーブル。 理想的なダイニングにもってこいですね！ 天板に施されたホワイトラミネートによって、お手入れも楽々。 耐久性・耐水性に優れ、料理や飲み物をこぼしてしまってもサッと拭き取れます。 輪染み等の心配もなく、安心して使える優れものです。 ホワイトラミネートとバーチ材との組合せは、ナチュラルなテイストのリラックス空間にぴったり。 ラウンド型の角がないデザインと相まって、空間に柔らかい印象を与えますね。 角がない分、小さなお子様がいるご家庭でも安心してご使用頂けますね。 本日は“artek アルテック”の“TABLE91 テーブル91”のご紹介でした。 シンプルなデザインのテーブル91は、どんなテイストの空間にも馴染んでくれそうです。 ダイニングテーブルとしては勿論ですが、ワークスペースとしても使えそうですね。 オフィスの会議テーブルにも良さそうです！ 円滑なコミュニケーションが図れる素晴らしい空間としてどんなシーンでも活躍してくれそうですね。