ARABIA
MOOMIN ceramic figurine
「丁寧な暮らし」
ずっと憧れていますが、家に帰ると憧れさえ忘れるくらいダラダラ。
昔はもっとかっこつけて生きていたので、だらけてしまう自分にげんなりしていましたが、最近では「ダラダラ最高!」とご自愛しまくりの日々です。
そんな自分も嫌いじゃなくなると、その時間が最高のひと時に変わり、今ではいかにダラダラするか「究極のダラダラ」を追い求めております。
自分を過信せずに諦め&受け入れることも大事ですよねっ。
ありのままが美しい暮らし

さて、今日は北欧を代表するキャラクター、ムーミンのフィギュリンをご紹介します。
みなさんムーミングッズを一度は目にしたことがありますよね。
ムーミンは日本で非常に人気があり、世界的な売上の約40〜50%を日本市場が占めるほど。「第2の母国」と言われているそうです。


ムーミン谷の静かな雰囲気は、日本の「余白」や「侘び寂び」に通じるものがあり、日本人の感性と相性が良いとか。
物語のテーマも季節の変化や自然との共存、家族や友人との関係、哲学的な内容も多く、日々忘れがちな大切なことを思い出させてくれる大人になっても響く内容が魅力的です。


そんなムーミンがアラビアから登場したのは1950年代のこと。
子供向けの食器に採用されたのがはじまりで、当時は作者トーベ・ヤンソン自らが絵柄を担当、母のシグネ・ハンマルステン・ヤンソンが陶器のフィギュアを担当していました。

90年代にはいるとイラストレーターのトーベ・スロッテがムーミン製品のデザインを担当し、ヤンソンの原画やコミックから絵を再構成してマグやフィギュアを製作します。


今回入荷のムーミンファミリーもトーベ・スロッテによって手掛けられたもの。
2010年から2012年と短い期間の販売だったようです。


フィギュリン自体は初期のヤンソン母のものから、ヤンソンのパートナー、トゥーリッキ・ピエティラが手掛けたもの。そしてトーベ・スロッテが手掛けたものと3期にわかれています。



その中でもスロッテのデザインは、原作コミックを元にしたポーズから、そのキャラクターの性格が分かりやすく表現されているところが特徴です。
個性あふれるキャラクターのムーミン谷での生活のワンシーンがうかがえます。


「人生はありのままが美しい」
トーベ・ヤンソンがテーマの中心にしていた言葉の通り、それぞれが自分らしくありのままを受け入れて楽しむムーミンたちの姿は、見ているだけで「今のあなたで十分素晴らしい」という、心に寄り添うメッセージを届けてくれているような、優しい気持ちになれるフィギュリンです。
忘れがちな大切なことを思い出すきっかけに、あなたのそばに置いてみてはいかがでしょうか。































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