a.depeche Block Multi Series
テレビを観る時間、読書やお昼寝をする時間、食事をする時間など、一日の中でもソファで過ごす時間は多く、暮らしの中で大きな役割を担っています。 今回ご紹介するソファを見たとき、「家族」のイメージが頭にパッと浮かびました。 子供と大人分け隔てなく、みんなが同じようにリラックスして過ごせる場所。そんな「みんなのためのソファ」をご紹介します。組み合わせは無限大
(※こちらは祖師谷大蔵店取扱いの商品で、既に販売済みとなっております。)
ビンテージスタイルの落ち着いた雰囲気を得意とする"a.depeche(アデペシュ)"のソファラインナップの中で一際目立ったBlock Multiシリーズ。
「アデペシュってこうゆうのもあるんだ」と意外に思った方もいるかもしれません。
同シリーズには、ソファ(センター・コーナー・アーム付きの3種)、オットマンに加え、リビングのトータルコーディネートができるサイドテーブル、クッション、ラグなどの展開もあります。
画像からも分かる通り、それらを自由に組み合わせることで、自分だけの理想のソファを作り上げることができるのです。
>>この商品の詳細を確認する
今回学芸大学店に入荷したのは、アーム無しのセンターソファ、ソファ用のウッドベース、サブ(オットマン)の3点。
ソファから1点ずつ見ていきたいと思います。
センターソファは、アームが無い分フリーな使い方ができるところが特長です。
通常のソファよりも座面が低いため、床に近い座椅子のような感覚でリラックスでき、足を広げたり胡坐をかいたりお好きな体勢でお座り頂けます。
システムソファの真ん中に配置するのはもちろん、1人掛けのソファとしても十分機能いたします。
ザブ(オットマン)は、その名の通り、日本の座布団が元となったデザイン。
単体で座布団として使用するのはもちろん、ソファの前に配置してカウチソファとしてや、ソファの下に重ねてハイソファとしてなど、様々な用途で活躍してくれる使い勝手の良いアイテムです。
クッション性が高くしっかりと身体を支えてくれますので、実際の座布団に比べてお尻や腰が痛くなる心配もありません。
最後に、ご紹介したソファとオットマンの両方に対応しているウッドベースです。
アジアン家具に多用されるアカシア材を採用し、コットン素材のクッションに良くマッチしています。
それぞれ下に重ねて使用することで、+20cmの高さを出すことができます。
座り心地は、ソファやオットマン単体よりも安定し、長時間の着座にオススメの組み合わせ。一般的なセンターテーブルとも合わせやすくなります。
インドのコットンファブリックを用いた独特の配色・パターンも見どころの一つです。
シリーズの中には発色の良いカラフルなタイプもありますが、同モデルは総柄プリントながら、ブラック、ベージュ、ブラウン、ブルーなど落ち着いた色の組み合わせ。
空間の程よいアクセントとなりながらも悪目立ちしないところが、柄物を取り入れる際に重要なポイントとなると思います。
異なる柄や色の組み合わせでも、違和感なくコーディネート出来そうです。
家族の集まる場所/ふれあいの場所として、いつもお家の中心にあるソファ。
是非皆さんの理想とするリビング空間をBlock Multiシリーズで実現してみませんか?
アデペシュ a.depeche ブロック マルチ ソファ センター Block Multi Sofa Center マック ホワイト MAC white ♪
アデペシュ a.depeche ブロック マルチ ザブ オットマン Block Multi Zabu Ottoman HUS ホワイト white ♪
アデペシュ a.depeche ブロックマルチ用 ウッド ベース Wood Base for BMS ♪











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