ASKO
Fanett chair
1918年にフィンランドのラフティで設立し同国を代表する家具ブランド、"アスコ ASKO"。
第二次世界大戦後、優れたデザイナーたちとのコラボレーションによって世界中で高く評価されました。特に「エーロ・アールニオ」、「イルマリ・タピオヴァーラ」、「タピオ・ヴィルカラ」とのコラボレーションは名高く、数々の名作家具を生み出しました。
本日は、同社より最も象徴的なプロダクトの一つ「ファネットチェア Fanett chair」をご紹介させて頂きます!
黒い線が描く、北欧の静寂
デザインを手掛けたのは、先ほども名があがった『イルマリ・タピオヴァーラ/Ilmari Tapiovaara』。
同氏の作品は、フィンランドのアイデンティティを体現していると言われ、現代の北欧スタイルにおける「実用的で温かみのあるモダン」デザインを追求しています。



イタリアのミラノで3年に1度開催される、デザインや現代美術に焦点を当てた国際展示会の「ミラノ・トリエンナーレ」で計6回も金賞を受賞するなど、国際的に極めて高い評価を得ました。
今回のプロダクトは美しいデザインと最小限の材料で最大限の機能を添えている逸品です。



座面の素材はチーク材を使用、北欧ビンテージ家具における「黄金の素材」とも呼ばれ、このチェアの魅力的な部分です。
チーク材特有の赤みを帯びた褐色が、シンプルなデザインに温かみと高級感を与え、使い込まれることで色が濃くなっていき深みを増していきます。
お尻の形に合わせたなだらかな窪みが付けられており、板座でありながら体にフィットする快適な座り心地を提供します。


フレームには、黒塗りの化粧が施された丈夫なビーチ材の無垢材が使用されています。
スポーク(背もたれの棒)が黒く塗られていることで、シルエットが「線」として強調されます。ダイニングに置いた際、視覚的に空間をピリッと引き締めてくれます。


脚部も魅力的で、先端に向かって細くなる、すらりと美しいレッグは、一本の木を削り出して成形されたもので、その形状が葉巻に似ていることから、「ターニングレッグ」と呼ばれています。
華奢な脚でありながら、踏ん張りの効いた角度によって構造的な安定感を生み出しています。
コンパクトかつ比較的軽量で扱いやすい点も大きな魅力。座面のチーク材の鮮やかさが、周囲の黒によってより一層引き立ちます。この茶×黒の組み合わせは、北欧ミッドセンチュリーを象徴するカラーリングです。
お部屋のレベルを1段階上げてくれる、存在感を放ちます。

どの角度から見ても美しい「ファネットチェア」。
是非この機会にご検討宜しくお願い致します!











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