NISSIN
puu Dining Chair
肌寒いこの頃ですが、そんなこととは関係なしに桜は満開ですね。
温かくなったら絶対にピクニックをする。そう決めています。レジャーシート敷いて、お弁当つついたり、酒盛りしたり、蝶々なんて追いかけたりしちゃって。
そんな春のピクニックで感じられるような朗らかさ溢れる一品が入荷いたしました。
朗らかな一品

家具の町・飛騨高山の1300年を超える歴史の中で、脈々と培ってきた家具製法と最先端の技術を組み合わせた、「伝統」と「モダン」が融合したライフスタイルを発信し続けている”日進木工 NISSIN”。
今回はそんな同ブランドより、自然豊かな森の中にポツンとありそうな「プー puu」ダイニングチェアをご紹介いたします。 中古市場でもほとんど出回ることのない希少なアイテムです。

テキスタイルブランド”mina perhonen ミナペルホネン”を立ち上げたデザイナー皆川明氏がデザインを手掛けています。
中々にアイコニックな響きを持つ”puu”は、フィンランド語で「森」を意味します。 飛騨高山の自然から生まれた木材を使い、見て・ふれることで自然の安らぎを感じられるシリーズです。


飛騨高山で生まれた木材を曲げ木の技術を巧みに扱い、シンプルながらも曲線を描いた印象的なシルエット。秋田の曲げわっぱの技術を研究し、家具の加工へと昇華させた飛騨の家具の高い技術力が伺えます。
技術もさることながら、小振りなバックも相まってそのルックスは何とも言えぬ愛くるしさがありますね。かわいい...。

ファブリックは、ミナペルホネンではスタンダードな柄である、小さな粒を並べて丸を描いた”tambourine タンバリン”柄。
可愛らしさと温かみ溢れるサークル模様のマスタードカラーで、毎日の食卓も温かく包みこんでくれそうです。

世界中からも高い評価を受け、デザイン性・機能性・耐久性の3つを兼ね備えたこちら。
春の陽気を迎え入れるのにもってこいな逸品です。











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