ACTUS
EHON kids naname table
こんにちは。
先日、自由が丘にあるディスプレイ洋書を得意とされている西村文生堂さんにて、素敵な本が沢山見つかりました。
その中で何十年ぶりかに読んだ、”スイミー”で有名なレオ・レオニ作「あおくんときいろちゃん」のストーリーが深すぎてびっくり。
大人になってから読み返すと違った角度から心に響く絵本、お薦めです。
大人も子どもも一緒に成長できるテーブル
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本日は、国内インテリアショップ" アクタス / ACTUS "の、絵本を読む事が楽しくなるローテーブルのご紹介です*
ヨーロッパ家具の輸入販売からスタートしたアクタスですが、今ではインテリアだけでなく「衣食住」生活にまつわるすべてのカテゴリーにおいて、「上質で、丁寧な暮らし」を提案してくれるショップであり、”幼少期よりデザインがしっかりと生活の中にある様に”と考案されたキッズシリーズも人気があります。
こちらのローテーブルは途中から傾斜している天板が特徴的なデザイン。
傾斜のエンド部分には絵本を乗せられるストッパーがあり、大きな絵本を覗き込んだりめくることが容易にできる、緩やかな角度となっています。
傾斜の部分でお子さんに絵本を読みながら、天板部分で兄弟のお子さんが絵を描いたりと、家族で同じ時間を共有できるローテーブルです。
木材はフラットなフォルムがより際立つ、優しい杢目のビーチ材が使用されています。お部屋が明るい印象になる色で、カラフルな玩具や絵本との相性も抜群。
傾斜部分だけでなく、平らな部分も横幅が80cmあるので、大きな画用紙や真っ白の紙を並べて思い切り絵を描くことも出来そうです!
「キッズシリーズ」と名付けられていますが、全体を俯瞰して見ると、傾斜部分が相まってモダンなデザインに見えるのは私だけでしょうか?
”子どもが大きくなったら使うことが難しい…” という事は全く無く、 趣味の雑誌を飾ったりも出来るので、お子さんが大きくなってからも新たな使い方で楽しんで頂けるかと思います。
私自身、幼い頃から本を読むこと、絵を描くことが大好きだったので玩具いらずの子どもだったようです。
時々要らぬことまで考えてしまいますが笑、想像力が豊かになり、何かをデザインしたり生み出せるようになったのは少なくとも読書等の経験が効いているような気がします*
ぜひ大人も子どもも一緒に成長できるアクタスの”ななめテーブル”で、遊びの時間を楽しんでみてください♬