Monthly Catalog – July

 

 

祝!月刊インプション創刊6ヶ月記念!!!

 

なんて、喜んでいるのは私たちだけ?いや、きっと気づいてくれている方もいらっしゃるはず!

 

今回はそんな記念号にふさわしい、ボリューム満点の一冊(一コラム?)になりました。紹介したいものがありすぎて、もう前置きなんて書いている場合ではありません!

 

というわけで、早速ご覧頂きましょう。

 

 

※既に販売済の商品も含まれます。予めご承知おき下さいませ。

 

 

 

 

 

 

とびきりのとっておきを!

 

 

今月のトップバッターは、インプションでもなかなかお目にかかることのできない“ とびきり ”のアイテムたち!どうしてもはじめに紹介したい!そんな気持ちを抑えきれない逸品です。

 

 

 

Birds by Oiva Toikka|イッタラのバードたち

 

 

 

 

 

何やら集まって、卵から生まれる新しい命を見守っているよう…なんて、物語が作れるほどにたくさんのバードたちがインプションに集合しました。Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)による「フェスティブキャッチャー」「シエッポ」「フクロウ」「エッグ」。集めたい気持ちが高まるばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

美しいPampula Vase(ポムポム)も登場!

 

 

 

 

 

 

 

PK31|ポール・ケアホルム

 

 

 

 

 

店頭にこのソファがあるだけで、なんだか身の引き締まる想い…それもそのはず!車が買えるくらい高級な逸品です。価格はもちろんですが、緊張感が走るほどの気高さ。先月に引き続き、Poul Kjaerholm(ポール・ケアホルム)の名品「PK31」が入荷しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこかで見たことあるかも?

 

 

“ 名作家具 ”というのは、普段の生活のどこかで目にしたことがあったりするものです。通りがかりのショップや行きつけの美容院、それからテレビや映画や雑誌でも。そんな「どこかで見たことある!」家具たちも登場しました。

 

 

 

on TV & in Movies|テレビと映画

 

 

【左】エアボーン “JOKER”  【右】クロームクラフト “Unicorn”

 

 

写真左のラウンジチェアのデザイナーは、Olivier Mourgue(オリヴィエ・ムルグ)。映画「2001年宇宙の旅」に出てくる“ Djinn(ジン) チェア ”のデザインで有名なデザイナーです。見たことある?なんて思わせぶりなことを言っておきながら、この椅子自体は有名な作品に登場していないという…考えていただいた皆さん、ごめんなさい。

 

でも、写真右のこちらは本当に有名な作品に登場するチェアです。その作品とは、アメリカの有名SFドラマ “ スタートレック ”。ベロアの光沢感も相まって、ミッドセンチュリー期の宇宙感が漂います。

 

 

 

 

 

the Oval Office|大統領執務室

 

 

 

 

現代のアームチェアの原型とも呼ばれるPoltrona Frau(ポルトローナ・フラウ)の「バニティフェアラウンジチェア」【写真左】。クリントン政権時代の米大統領執務室で使用され注目を集めました。また虚栄に満ちた浮世を意味する“ Vanity Fair ”は、ニューヨークのセレブ雑誌としても有名だそうです。

 

ちなみに、同じくポルトローナ・フラウからは「”Linea A” リネア・エー ラウンジチェア」も入荷しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月のデザイナーズ(+α)

 

 

毎月懲りることなく紹介しているデザイナーズアイテムたち。毎回異なるラインナップの入荷は、リサイクル&リユースショップだからこそ為せる技、なのかもしれません。ぜひ取り扱いたい!の気持ちも込めて、紹介いたします。

 

 

 

eames|イームズ

 

 

①DCM

【50s ビンテージ ブラック】

 

【現行 ダークブラウン】

 

【希少! ブラウン系廃番カラー&ウォールナット】

 

 

Dining Chair Metal legの頭文字から「DCM」の名称で親しまれているCharles & Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ)デザインの名作チェア。こんなにスタイリッシュな見た目なのに、“ the potato chip chair ”というユニークなニックネームの持ち主です。希少なカラーリングやビンテージなど、ひとつの椅子なのに種類がたくさん!でどれがいいか悩んでしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

②シェルチェア

 

 

テラコッタとターコイズブルー。どちらもレアカラーのサイドシェルチェアです。カラーバリエーション豊富なシェルチェアだからこそ、お気に入りの1脚をぜひ見つけてくださいね。ちなみに、そんなシェルチェアのことをもっと知りたい!という方には、こちらのコラム~イームズ シェルチェアのアレやコレや。~をぜひご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

③エアポートベンチ

 

 

シェルチェアはシェルチェアでも、こちらは3つ連なったベンチタイプ!公共施設等にありそうな形ですが、なんといってもカラーリングが素敵です。オレンジ・レモンイエロー・パーチメントの3色は元気の出るビタミンカラー。また入荷してほしいアイテムNo.1です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Philippe Starck|フィリップ・スタルク

 

 

①ED Archer Chair(アーチャーチェア)

 

 

一瞬、座面に突き刺さっているんじゃないかと思ってびっくりするくらい、鋭く伸びた後ろ脚。サメのヒレと呼ばれているそうです。アーチャーとは射手の意味。ある角度から見るとその後ろ脚が隠れて、椅子が浮いているように見える不思議なデザインもぜひ楽しんでいただきたい逸品です。

 

 

 

 

 

 

 

②Kartell(カルテル)の椅子

【左】チャールズゴスト スツール 【右】ラ・マリー チェア

 

 

透明の家具といえば、やはりスタルクの真骨頂ではないでしょうか?光の陰影によって表情を変える特有の存在感。そのクリアな見た目に“ 無表情 ”だと思いがちですが、実は表情の豊かさを隠しもった神秘的なアイテムなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Hans j. Wegner|ハンス. j. ウェグナー

 

 

【左】ゲタマ GE290 【右】ヨハネスハンセン JH503

 

 

現存数の極めて少ないJOHANNES HANSEN社の刻印を刻み込んだ通称「ザ・チェア」が入荷したかと思えば、ブラックレザーの3シーターソファ「GE290」が入荷したり。どちらも、北欧ビンテージ家具好きの方ならば垂涎ものに違いありません!

 

 

 

 

 

 

 

 

Verner Panton|ヴァーナー・パントン

 

 

 

 

アイスクリームのコーンにそっくり!な、その名もCone Chair(コーンチェア)。ユニークなデザインと明るいオレンジカラーがナイスマッチな1脚です。これをポップと言わずして何という!パントンらしい奇抜なデザインに、見ているだけで楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

George Nelson|ジョージ・ネルソン

 

 

【左】ハーマンミラー プラットフォームベンチ 【右】ヴィトラ ボールクロック

 

 

ネルソンベンチとネルソンクロック。自身の名前を冠して呼ばれるほどに代表的な作品たちが、揃って入荷していました。どちらもリプロダクト品が多く輩出される人気アイテムで、実はインプションでも正規品の入荷は少ないのが現状。入荷時にはぜひ、お見逃しなく!

 

 

 

 

 

 

 

 

Jean Prouve|ジャン・プルーヴェ

 

 

 

 

入荷する度、たちまち売り切れ御免となるStandard chair(スタンダードチェア)。誕生からなんと80年たった今でも熱狂的な支持を得ているのだから驚きです。その名の通り、まさしく“スタンダード ”になった椅子。スイス・Vitra(ヴィトラ)社の名作椅子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

Others|その他

 

 

【左】ハイミ “Suturnus”  【右】カッシーナ “LC6”

 

 

まるでキノコみたい?な写真左のこちらは、ポストモダンデザインを得意とするYrjo Kukkapuro(イリヤ・クッカプーロ)によるスツールです。同シリーズのラウンジチェアは中古市場でも見かけるのですが、スツールはめったに出会えません。というわけで、即刻SOLDになってしまいました。

 

写真右には、1929年に発表された「LC6」ダイニングテーブル。Le Corbusier(ル・コルビジェ)のデザインによるものです。ガラス越しにも感じられる造形美。同氏のトレードマークでもある“ 開かれた手 ”の刻印にも注目です。

 

 

 

 

 

 

いつもとは違う変わり種を

 

 

 

有名どころや定番ではないもの、はたまたなかなか出会うことのできないあのアイテムまで。“ 変わり種 ”とひとくくりにしてしまうのも少し気が引けますが、とりあえずまとめてみました。

 

 

 

UBIQ|ユービック

 

 

 

 

こちらは、スイス人デザイナー Beat Glässer(ビート・グラッサー)、デザイン社 Scazziga(スカジーガ)、そしてCassina IXC.(カッシーナ・イクスシー)が共同で制作した廃番のアイテム。引き出しや照明やコンセントが兼ね備わったマルチなサイドテーブルには、きっとたくさんの人のアイデアが詰まっているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

maruni|オールドマルニ

 

 

 

 

ローズウッドを存分に使用したマルニ木工のテーブルは、あれ?天板が浮いているよう?実は、輸出向けに天板の高さを2段階に調節できる仕様だったのかも?なんて憶測してしまいます。でもご安心ください!天板をぴったりゴムに乗っけた状態でもご使用いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

COLEMAN × BEAMS|コールマン × ビームス

 

 

 

 

実はダブルネームではありません。なんと世界的に有名なイラストレーター、花井祐介(YUSUKE HANAI)氏も加えたトリプルネーム!アウトドアグッズはこれからもぜひ取り扱いたいアイテムなので、買取のご依頼もお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

SINTESI|シンテシ

 

 

 

 

現在は製造されていないこともあり、人気が高まる一方のシンテシ社の傑作「サピエンスブックタワー」。積み重ねて収納する新しいブックシェルフは、インプションでも入荷を待ちわびるアイテムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

HAY|ヘイ

 

 

 

 

デンマーク発のブランドHAY(ヘイ)。現在、当店のインスタグラムの限定クーポンも発行している買取強化中ブランドでもあります。ソフトなマルチカラーが可愛らしい「Woody LOW(ウッディロー)」シェルフが入荷していました。北欧らしい優しい色合いがたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

Paul McCobb|ポール・マッコブ

 

 

 

 

イームズやネルソンと時を同じくして活躍したデザイナー、Paul McCobb(ポール・マッコブ)。なかなか入荷のない同氏の家具は、インプションではなんと2回目の取り扱いでした。いやぁ、思いの外少ない!貴重で希少な出会いをもう一度叶えられますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

ショーケース勢揃い!

 

 

いつになく入荷が目立ったアイテムといえば、ショーケース。古材を使ったインダストリアルテイストのものから、ビンテージもの、医療棚として使われていた通称ケビントまで、サイズや形も素材もさまざまに揃いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

集まれ、注目ブランドたち

 

 

家具を選ぶ時、ブランドで選ぶ!という方も多いのではないでしょうか?今月、豊富なバリエーションを見せてくれたブランドをピックアップ&集結させてみました。

 

 

 

IDEE|イデー

 

 

 

 

無印良品でも取り扱われている、国内人気ブランドのひとつIDEE(イデー)。たくさんの照明を中心に、さまざまなアイテムが入荷中です。特に注目は、写真左下に並んだ「”ECLIPSE Ⅱ” エクリプス」テーブルランプ&フロアライト。日食や月食のような“ 蝕 ”んだ光が神秘的な空間を作り出してくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

TRUCK FURNITURE|トラックファニチャー

 

 

 

 

言わずとしれた人気ブランドといえば、やっぱりトラックファニチャー!男女問わず、心を鷲掴みにしてくるそのデザインがなんといっても最大の魅力です。が!実は、素材や造りの良さなどそのこだわりの虜になる人も多いようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

MASTERWAL|マスターウォール

 

 

 

 

先ほどのトラックファニチャーの拠点が大阪なのに対し、こちらは岡山を拠点とするMASTERWAL(マスターウォール)。100年先まで見据えたものづくりに、ファンは増えるばかり。受け継いでいける家具というだけで、なんだか愛着が湧きますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

LYON|リオン

 

 

 

 

国内ではPACIFIC FURNITURE SERVICE(パシフィックファニチャーサービス)が取り扱い、その人気ぶりは衰えることを知らないリオンのロッカー。インダストリアル感満載です。しかも、ドラマみたいなアメリカンスクールの雰囲気も楽しめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてったって照明!

 

 

さて、皆さんのおうちではどんな照明を使っていますか?インテリアの雰囲気を決定づけるともいわれる重要なアイテム、照明。比較的簡単にお部屋の模様替えを味わえるアイテムでもあります。こんな照明はいかがですか?

 

 

 

TOM DIXON|トム・ディクソン

 

 

 

 

ミラーボールのようにまあるく、鏡のように周りの風景を映し出すペンダントライト。その名も「”MIRROR BALL PENDANT 40″ ミラーボールペンダント」です。宇宙服のヘルメットにインスピレーションを得て作られた造形は、なんだかロマンを感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

FROS|フロス

 

 

①by フィリップ・スタルク

【左】”Miss K” ミスケー 【右】”ARA” アラ

 

②by その他のデザイナー

【左】”TAB” タブ 【右】”MOD. 2097/30″ シャンデリア

 

 

イタリアの照明ブランドといえば、やっぱりFLOS(フロス)。奇才・フィリップ・スタルクのテーブルライトから、イギリス人デザインユニット、E.Barber & J.Osgerby(バーバー・オズガビー)のデスクライト、Gino Sarfatti(ジノ・サルファッティ)による優美なシャンデリアまで、今なら豊富なラインナップです。

 

 

 

 

 

 

 

アングルポイズとアルテミデ

 

 

【左・中】ANGLEPOISE(アングルポイズ) 【右】Artemide(アルテミデ)

 

 

イギリス派?イタリア派?どちらも有名なランプですが、もしかしたら好みが分かれるかもしれません。イギリス代表・アングルポイズからはビンテージブラックのデスクライト&マーガレット・ハウエル別注イエローのフロアライト、イタリア代表アルテミデからは廃番のブロンズカラーのデスクライトが入荷しています。

 

 

 

 

 

H.P.DECO|エイチピーデコ

 

 

 

 

アーティスティックなアイテムを数多く取り扱うH.P.DECO(エイチピーデコ)からは、まるで別世界に迷い込んだような照明たちが勢揃い!シャンデリアがキラキラと輝いたかと思えば、ガーゼのシェードがふわふわと宙に浮いていたり。幻想的なインテリアにぴったりなアイテムばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Others|その他

 

 

 

 

本当にユニークで個性的な照明が集合したので、ひとつひとつスポットライトを当てたいのですが、残念ながらそのスペースがありません…ひとくくりにするには少しもったいない気もするのですが、たくさんの中からお気に入りを見つけるのも醍醐味!というわけで、照明まとめ。ぜひ下のボタンをクリックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

Coming soon|もうすぐ

 

 

 

 

先日インスタグラムで先駆けてお知らせをしたDIESEL LIVING with FOSCARINI(ディーゼルリビング ウィズ フォスカリーニ)のランプたち。箱に入っていて未だ全貌は明かされておりません。まもなく店頭やオンラインショップに掲載予定です。申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリアを彩るアートポスター

 

 

在宅ワークの普及に伴いあるインテリアアイテムの需要が高まったそう。それが、壁にかけるアートなんです!リモート会議などで自宅を写す機会が増えて、絵を飾る人が増えたんだとか。インプションでも素敵なアートポスターを見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしかして、珍品?

 

 

ありきたりなインテリアに物足りないと感じる方に贈る、ひと癖もふた癖もあるアイテムたちを紹介!いや、癖ではありませんね。個性が際立つアイテムたち!

 

 

 

GLASS|ガラス

 

 

【左】ピーター・アイビー “TSUNO” 【右】ツェツェ・アソシエ 浮き輪の花器

 

 

キッチンにもリビングにも、見渡せば日常に何気なくあるガラス製品。北欧ガラスのように色とりどりでカラフルなものも捨てがたいですが、少しだけアートを感じられる逸品。生活にアクセントをもたらしてくれるかもしれません。

 

 

 

 

 

CLOCK|時計

 

 

【左】フランクミュラー × カシウエア 【右】セイコー UC-2001 & UC-2100

 

 

写真左のどこか見覚えのあるフォントの数字。ピンときた方、きっと正解です。イタリアの有名高級腕時計ブランドFRANCK MULLER (フランクミュラー)とアメリカの Kashwere(カシウエア)のコラボレーションで生まれたブランケット。

 

そして写真右は、なぜかキーボードがついたSEIKO(セイコー)の腕時計。元祖ウェアラブルコンピューターでもある、通称“ 腕コン ”です。時計好きな方も、珍しいもの好きな方も、どうぞお見逃しなく!

 

 

 

 

 

ANIMALS|動物のオブジェ

 

 

【左】引間二郎 木歩 八雲熊 【右】ビトッシ リミニブルー

 

 

ひとつだけ動物ではないもの(太陽)が混ざり込んでいますが…こんなにキュートなオブジェをお部屋に置いたら、毎日可愛がっちゃいます。先月に続いてお目見えしたBITOSSI(ビトッシ)の「”Rimini Blu” リミニブルー」シリーズの面々。加えて、凛々しい表情で今にもこちらに突き進んできそうなポーズをとる北海道八雲町の木彫りの熊。実はどちらもSOLD OUTなので、またの機会を心待ちにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

有田焼|源右衛門&今泉今右衛門

 

 

【左】館林源右衛門 【右】今泉今右衛門

 

 

インプションでは、なかなか取り上げる回数が少ない日本の焼き物。実はこっそりとオンラインショップに掲載されています。でももしかすると、店頭のみでご覧いただける商品がまだまだ眠っているかもしれません。ご来店の際には、ぜひ掘り出してみてくださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

とりあえず、ここまでお読みいただいた皆さま!お疲れさまでした!と、声を掛けたくなるほどの長丁場。お付き合いいただき、本当にありがとうございました。

 

1ヶ月って長いようで短いけれど、振り返るとたくさんの商品があるものです。

 

厳選に厳選を重ねてもこの量。これでも紹介するアイテムを絞ったつもりなんですが…紹介したい気持ちが上回ってしまいました。

 

もちろん、落選してしまったアイテムたちも多数ございます。そしてすでに売約となった商品たちも。

 

振り返りまで待てない!そんなときには、ぜひ実店舗でもオンラインショップでもインスタグラムでもリアルタイムでチェックしてみてくださいね。

 

そういえば、公式LINEも始まりましたよ(詳細はコチラ)。LINEを通じて皆さんとおともだちになりたい!そしてもっと身近なインプションになりたい!ので、ご登録お待ちしています。

 

さて、月刊インプションはまた来月。8月号までSee You Soon!

 

 

 

 

 

 

 

 

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    OPEN 11:00 ~ 19:00(短縮営業中)
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