Monthly Catalog – March

 

 

ファッションに流行があるように、インテリアにも“ トレンド ”というものがあります。そして、今年2020年のトレンドはというと「くすんだダークなブルー」「ベルベッド」「ジャパンディ」なんだそう。ブルーはカラー、ベルベッドは素材なので分かりやすいですが、ジャパンディって一体?

 

これは“ ジャパン(和風)”と“ スカンディ(北欧風)”の融合したスタイルのことで、すっきりとした線・中間色・自然の風合いの3点を取り入れたインテリアとのこと。実はこの2つの地域には共通する美学があって、中でも日本の「侘び寂び」と北欧の「hygge(フーガ・家庭的な居心地の良さを指すスウェーデン語)」がそれに当たります。

 

つまり、自然を活かしたインテリア。まだまだ聞きなれない言葉ですが、もしかしたら将来的には当たり前のインテリアスタイルになっているかもしれませんね!

 

好きなスタイルを貫くのもトレンドを取り入れるのもお部屋づくりの楽しみ方…というわけで、これを見ればインプションの1か月の入荷情報が丸分かりの月刊インプション3月号。もしかしたら、お探しのスタイルが見つかるかも?ごゆっくりお楽しみくださいませ。

 

 

※尚、在庫状況は記事作成時のものとなり、オンラインストアでは既にSOLDとなっている場合がございます。予めご承知おき下さいませ。

 

 

Contents

 

 

 

やっぱりイームズが好き。

 

 

 

アームシェルチェア – ZENITH|ゼニス

 

 

グラスファイバーたっぷり!のビンテージ1stシェル。この現存数の極めて少ない貴重なモデルとの対面は、インプションでも久しぶりでした。見るからに違いの分かるファイバー量。見比べることができるのもインプションの長所!なんて思っている間に売切れ御免となりました。もう、次の入荷を待ち望むしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他のシェルチェアも続々入荷!

 

 

色も形も素材も脚部も組み合わせが豊富すぎて迷ってしまう!くらいに、揃いにそろったシェルチェアたち。Herman Miller(ハーマンミラー)社もVitra(ヴィトラ)社も、さらにはModernica(モダニカ)社まで本当に選びたい放題です。

 

 

 

※【全店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

北欧家具なら、アルテック

 

 

 

スツール60 – Alvar Aalto|アルヴァ・アアルト

 

 

Artek(アルテック)の代名詞といえば、やっぱり“ stool 60 ”。個性豊かなデザインのスツールたちがやってきてくれました!ナチュラルも可愛いけど、ファブリックもカラーver.も捨てがたい…と、贅沢な悩みを味わったひと月。お家に迎え入れて頂いた皆さま、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チェア66 – Alvar Aalto|アルヴァ・アアルト

 

 

スツール60をデザインしたAlvar Aalto(アルヴァ・アアルト)が作った椅子、“ チェア66 ”も入荷していました(どこかスツール60に似ていますね!)。しかも、多くのデザイナーズ家具を取り扱うショップ、SEMPRE(センプレ)の限定品となればもう手に入れるしかありません。と思ったら、こちらも既にSOLD OUT。次の入荷まで、どうぞお待ちください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィトラ社の“ author = 著者 ”たち

 

 

 

George Nelson|ジョージ・ネルソン

 

 

ポップでいてモダン。ミッドセンチュリー期を支えたデザイナーのひとり、George Nelson(ジョージ・ネルソン)の個性的なアート性をも感じさせるデザインは、今やジェネリック品が数多く出回るほどです。もちろんインプションにはジェネリック品ではなく、Vitra(ヴィトラ)社製の正規品が入荷中です。お部屋の中が明るくなって、楽しくなるアイテムたちをお見逃しなく!

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Antonio Citterio|アントニオ・チッテリオ

 

 

ヴィトラ社では、協働する全てのデザイナーを「authors = 著者」と呼ぶそうです。そんな“ 著者 ”による作品との出会いは他にも!そのひとつが、Antnio Citterio(アントニオ・チッテリオ)の「SPATIO(スパティオ)ミーティングテーブル」。オフィスにあったら、仕事もはかどりそう?

 

 

 

※【学芸大学店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

Gerrit Thomas Rietveld|ヘーリット・トーマス・リートフェルト

 

 

さらに、Gerrit Thomas Rietveld(ヘーリット・トーマス・リートフェルト)の「Red & Blue chair(レッドアンドブルーチェア)」も入荷しました。ちなみにこちらのチェアは1/6のミニチュアサイズ。座ることはできませんので、あしからず。

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

どのデザイナーが好きですか?

 

 

 

Arne Jacobsen|アルネ・ヤコブセン

 

 

ご存知、北欧デザイン界の巨匠・Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)。モダン北欧デザインの原型を作り上げた“ デンマークデザインの父 ”です。そんな彼の名作と呼ばれる作品の中でも、一際アイコン的な存在感を発するアイテム「アントチェア」&「AJランプ」の渋色がお目見えしました!

 

 

 

※【経堂店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Borge Mogensen|ボーエ・モーエンセン

 

 

ヤコブセンと同じ北欧デザイン界から、Borge Mogensen(ボーエ・モーエンセン)も参戦。“ 皆の椅子 = ピープルズチェア ”という名でも親しまれる、「J39 シェーカーチェア 」とSoborg Mobler|ソボーグモブラー社よりマホガニー材のブックシェルフが登場です。どちらもビンテージの深い味わいがたまらない逸品です。

 

 

 

※【用賀店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Niels O.Moller|ニルス・ムラー

 

 

そしてこちらもビンテージ品!J.L.Mollers|J.L.モラー社の設立者でもあるデザイナーのNiels O.Moller(ニルス・ムラー)による「No.83 ダイニングチェア」です。なんだか傑作ばかりで、目移りしてしまいそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Michel Ducaroy|ミッシェル・デュカロワ

 

 

北欧ときたら、ヨーロッパのデザイナーたちも忘れてはいけません。フランス ligne roset(リーンロゼ)社からは、同じくフランス出身のデザイナーMichel Ducaroy(ミッシェル・デュカロワ)による「TOGO /トーゴ」2人掛けソファが入荷中です。もふっとした座り心地が人気のソファです。

 

 

 

※【学芸大学店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Konstantin Grcic |コンスタンチン・グルチッチ

 

 

さらにイタリアからは、MAGIS|マジス社の「Chair_one / チェアワン」が!デザインを手掛けたのは、ドイツ人デザイナーのKonstantin Grcic (コンスタンチン・グルチッチ)です。一度見たら忘れられない斬新な造形が特長的なチェアです。

 

 

 

※【下北沢店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Mario Bellini|マリオ・ベリーニ

 

 

イタリアを代表する老舗家具メーカーCassina|カッシーナの正規日本代理店である、Cassina.ixc|カッシーナイクスシー(うーん、ややこしい!)。こちらは、イタリア人のMario Bellini(マリオ・ベリーニ)による「452 LA ROTONDA  / ラ・ロトンダ」という名のテーブルです。ガラス×ウッドの組み合わせが、モダンで清潔感のある空間を彩ってくれそう!

 

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

Frank Lloyd Wright|フランク・ロイド・ライト

 

 

そして、インテリア大国・アメリカからは“ あの ”デザイナーが!というより、建築家というべきでしょうか?Frank Lloyd Wright(フランク・ロイド・ライト)による「TALIESIN  / タリアセン 3 」フロアライトです。少し背の低いタイプのタリアセンの入荷は、実に約1年ぶり。久々の再会を惜しむ間もなく、早々とインプションを去っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オフィスだけじゃもったいない?USMハラー

 

 

 

USMモジュラーファニチャー

 

 

実は、先月はハラー大量入荷!の月でもありました。サイズも形も素材も様々に、各店にてご覧いただけるほどの充実ぶり。既に半分以上はインプションを旅立っておりますが、まだまだその充実感を味わっていただける充実のラインナップです。

 

 

 

※【全店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

GETAMA ワン・ツー・(スリー)

 

 

 

ゲタマ GE290 – Hans.J.Wegner|ハンス・J・ウェグナー

 

 

1人掛け・2人掛け・オットマンと、GETAMA(ゲタマ)社のGE290が勢ぞろい!と言いたいところでしたが、残念ながら3人掛けだけ揃いませんでした。とはいえ、ここまで一度に集まることはなかなかないはず。次こそは「1・2・3」と大きな声で言いたいものです。

 

 

 

※【下北沢店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパから、ビンテージ届きました。

 

 

 

from イギリス

 

 

イギリスのビンテージ品と言えば、やっぱりercol(アーコール)社ではないでしょうか?チェアは比較的たくさん出会えますが、こんなに小ぶりで可愛らしいコーヒーテーブルはなかなか入荷がありません。使うごとに増す味わい。きっと大切に使われているはず、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

from オランダ

 

 

家具と言ってもあまりピンとこないような気がするオランダ。でも実は、素敵なビンテージアイテムの宝庫なんです。Artifort(アーティフォート)社の「F976 ラウンジチェア」やMETALUX社のソーイングボックスなど、インプションでもオランダ家具と触れ合う機会が増えたひと月でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

from フランス

 

 

意外にもフランスからはインダストリアルのビンテージアイテムが2種類、入荷しました。JUMO(ユモ) 社の「600 アトリエランプ」とtolix(トリックス)社の「Hスツール」。どちらもスチールによる堅牢さが経年の深みを増す素敵なアイテムでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国インダストリアルなら…

 

 

 

フォールディングチェア – CLARIN|クラリン

 

 

アメリカで初めてスチール製の折り畳みチェアを製作したCLARIN(クラリン)社。同国のパブリックスペースには欠かせない代名詞的な存在のチェアです。今回入荷したのは、ちょっとサビた風合いもアクセントになるビンテージ品。インダストリアルスタイルに欠かせない存在です。

 

 

 

※【全店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

国内ブランドも盛りだくさんです。

 

 

 

STANDARD TRADE|スタンダードトレード

 

 

先日の買取案内コラム~そうだ、リサイクルしよう。~でも、人気ブランドのひとつとして紹介したSTANDARD TRADE(スタンダードトレード)。中古市場での出会いが少ないアイテムだけに、絶対に見逃してほしくない!と思ってしまうほどインプションでの取り扱いも本当に数少ないのです。そんな希少な同社のソファが入荷!と紹介したかったのですが、この記事を書いている間に新しいお家が決まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TRUCK FURNITURE|トラックファニチャー

 

 

人気ブランドTRUCK FURNITURE(トラックファニチャー)からは、コーデュロイのソファが登場です。こちらは、もはや代名詞といっても過言ではないくらい同社の代表するアイテム。さらに、落ち着いた雰囲気とレトロ感が漂う素敵なフロアライトもほぼ同時に入荷しました。残念ながらライトは既に売約済となっておりますが、今ならまだソファが手に入ります。新生活のお部屋の主役にももってこいです。

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ACME Furniture|アクメファニチャー

 

 

さて、このブランドも忘れてはいけません!ACME Furniture(アクメファニチャー)からも定番ソファ「CARDIFF / カーディフ」の3人掛けが入荷していました。過去形ということは…そうこちらは早々にお嫁入り。広々ソファのある家、憧れますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

journal standard Furniture|ジャーナルスタンダードファニチャー

 

 

アクメ好きならきっとジャーナルも好き!ということで、続いてはjournal standard Furniture(ジャーナルスタンダードファニチャー)の紹介です。アパレルブランドの視点も取り入れたオシャレなデザイン。一押しはちょっと変わった仕掛けが楽しいキッチンカウンターです。

 

 

 

※【学芸大学店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

MARUNI 60 +|マルニロクマルプラス(マルニ木工)

 

 

「 変わり続ける現代だからこそ、変わらない価値を持つモノ 」をコンセプトにした古くて新しいブランド、マルニ60+(マルニロクマルプラス)。1960年代のどこかレトロな雰囲気を感じさせながら、シンプルで飽きのこないデザインのテーブルがお目見えです。一人暮らしのお部屋に嬉しいサイズ感。新生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

※【用賀店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

TENDO|天童木工

 

 

日本のものづくりを支える老舗の家具メーカーのアイテムも見逃し厳禁です。こちらはTENDO(天童木工)のリリィチェア。その名の通り“ ゆりの花 ”のような柔らかな曲線が、華憐で凛とした印象です。この椅子に関わらず家具のデザインにはさまざまなモチーフが取り入れられていて、見ているだけでも飽きることはありません。

 

 

 

※【学芸大学店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

民芸家具といえば!

 

 

 

松本民芸家具

 

 

国内ブランド&メーカーの中でもとりわけ入荷が多かった、松本民芸家具。ミズメザクラを使った家具は、一目見て「松本民芸!」と分かるほどに美しいのです。大きな収納棚はもちろん、テーブルやチェアに姿見やランプまで!豊富なラインナップが勢ぞろいしています。

 

 

 

※【全店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

雑貨のチェックも忘れずに!

 

 

 

腕時計

 

 

インプションの部長が語りたくなる、そして語らずにはいられなかったアイテム。それが、フューチャリスト達が生んだデザインウォッチ、腕時計です。既にホームページに掲載中のコラム(未来への憧憬を抱かせてくれたデザイナー3人の腕時計~ジョルジェットジウジアーロ / シドミード / ルイジコラーニ~)を、ぜひチェックしてみて下さいね!

 

 

 

※【祖師ヶ谷大蔵店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

ペンダントライト – HORN|ホーン

 

 

デンマークの優しい灯、HORN(ホーン)社の吊り下げ照明も入荷していました。重なり合うシェードから漏れる光は、店内の照明を落として展示したくなるほど美しかった…そう、こちらも今はもう店舗でご覧頂くことはできません。また入荷した時には、しっかりお知らせしますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カップ&ソーサー – HEREND|ヘレンド

 

 

まるで、おとぎの国のティータイム?が味わえそうな優美なカップ&ソーサーも入荷中!美しい図柄は、見るだけで心が躍ります。家で過ごす時間をより豊かに、心地よくする家具以外のアイテムたちも要チェック!です。

 

 

 

※【経堂店】にてご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

最後にとっておきを!

 

 

 

C. S. S. – George Nelson|ジョージ・ネルソン

 

 

実は今月も“ スペシャル ”をお迎えしておりました!通称「CSS」ことComprehensive Storage System。デザインは、あのGeorge Nelson(ジョージ・ネルソン)が手掛け、1959年から1973年まで製造されていたデスクユニットです。現行品がなく、ビンテージ家具がお好きな方にはたまらない逸品!と、興奮気味だったのですが、この記事を書き終わる前に新しい持ち主が見つかったようです。さて、次にお目にかかれる日はくるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 

さて、月刊インプションが創刊して1か月。本当にあっという間です。が、このひと月もおかげさまで濃厚な1か月となりました!

 

トレンドなんて前述してしまいましたが、振り返ってみるとインプションのアイテムたちはいわゆる“ 流行り ”なんていい意味で完全度外視。流行に左右されないデザイナーたちの名作や独自のスタイルを貫くブランドたちが目白押しです。

 

そんな個性豊かなアイテムたちを迎え、今回も充実した月刊インプションをお届けできてひと安心!ひとつでも「欲しい!」「気になる!」商品があったら幸いです。

 

それではまた次回の月刊インプション( or 店舗やウェブショップ)で。来月もお楽しみに!

 

 

 

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