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ターニッジ Turnidge UKビンテージ ホワイトペイント ガラスキャビネット カップボード ミラーバック シャビーシック ~ ホワイトペイントの魅力 ~
Vintage
White Paint Glass Cabinet
フランスやイギリスのビンテージによく見られる「ホワイトペイント」の家具。その女性らしさから「姫家具」なんて呼ばれたりもしますよね。
ホワイトペイント家具は清楚で上品な空間を作るのにはぴったり。
今回は雰囲気はばっちりのホワイトペイント家具の紹介。探してみるとなかなか無い特徴を持った1点です!
ホワイトペイントの魅力
こちらがその雰囲気抜群なホワイトペイントキャビネット。イギリス”ターニッジ Turnidge”のキャビネットを真っ白にリペイントしたリメイク品です。
広々としたディスプレイスペースと大容量の引き出しを備えた、使い勝手もばっちりな1点です。
全体を隈なく覆うホワイト、そして鏡張りの背板にガラス製の棚板。まるで透き通るような透明感です。
所々剥げて木の地の色が覗いているのもビンテージならではの良い味。
アイテム自体が素敵なのは勿論ですが、飾ったアイテムを余す所なく魅力的に見せてくれるのがこちらのキャビネット。
背面も底面も、棚から取り出すことなく心行くまで眺めちゃいましょう!
お気に入りのお皿を飾るカップボードとしても大変オススメ。まるで雑貨屋さんのようなお洒落なキッチンスペースを作ってくれそうです。
その下にはアンティーク調の取手がチャームポイントになった引き出し。こちらはなかなかの大容量。上のスペースには飾れない雑多なものたちをポイポイ収納頂けます。
収納のおかげで重心が低くちょっとのっぺりした見た目からは、少し日本の古家具っぽさも感じられたり…?
こちらはH133cmと身長はちょっと低め。女性でも最上段までしっかり活用できるコンパクトなサイズ感も大きな魅力です。
4つ足でも袴でもない、前後だけががつながった脚の形状も珍しいですよね。下部には広めに空間が設けられており、カラーリングや鏡と共に圧迫感を軽減してくれています。
ホワイトペイント家具は壁とよく馴染み、まるでもとからお部屋の一部であったかのように空間に溶け込みます。使っていくうちにペイントは徐々に剥げていくかもしれませんが、それもまたシャビーな雰囲気を増して良し。ホワイトペイント家具の魅力のひとつです。
さて、今回はここまで。ホワイトで統一した空間には勿論、無骨な空間のアクセントにも使えそうな、かなりちょうど良いホワイトペイント家具ではないでしょうか?
ガラスを使った商品ではありますが、当店近隣以外にも発送可能でございます。是非是非ご検討くださいませ!
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