北欧食器でぽかぽかする食卓を…

 

 

「夏と冬どっち派?」なんて話になったりしますが、完全に夏派なわたし。ここ最近の尋常ではない日本の暑さにはぐったりしてしまいますが、理由は単純明白!それでも夏の暑さより冬の寒さの方が耐えられないから、です。だけど意外に周りは「冬の方がまし」という意見が多くて。もしかして少数派でしょうか。

 

でも冬って寒いだけじゃなく太陽の出ている時間も短いので、夏よりも外に出るのが億劫になりませんか?

 

日本よりも寒くて暗くて長い冬を迎える北欧の国の人たちは、大半を家の中で過ごすため“ いかに家の中での時間を心地良く暮らすか ”の工夫をたくさん凝らしているんだそう。例えば、チーク材の家具が多いのも木肌から感じる温かみを求めているからなのかもしれませんね。そして家具だけでなく食器も、食事が楽しくなるようにカラフルで心高鳴るデザインのものがたくさん!

 

そんな北欧の器たちが溢れんばかりに入荷してきていますので、一気にドバっと紹介したいと思います。

 

 


 

 

ARABIA アラビア

 

 

 

 

フィンランドの陶器界に確固たる地位を築くブランド「ARABIA アラビア」。日本でも知らない人はいない!というほど有名ですが、その歴史は古く1873年から。その中で生み出された数々の食器たちは、現行で販売されているものからビンテージ品としてコレクターズアイテムになっているものまでさまざまです。可愛いデコレーションがたくさんのまさに北欧食器の王道!早速ご覧ください。

 

 

 

 

「Valencia バレンシア」 Ulla Procope ウラ・プロコッペ

 

 

 

 

 

Kaj Franck(カイ・フランク)に次ぐナンバー2のデザイナーとも言われたUlla Procope(ウラ・プロコッペ)。残念ながら40代の若さでこの世を去ってしまっています。でもそのデザインは長年受け継がれて、1960~2003年まで製造された「Valencia / バレンシア」は不朽の名作とも呼ばれるほどに。絵付けはすべて職人さんによるハンドペイントで、その素朴さに温かみを感じます。力強く描かれたスペイン・バレンシアの太陽は、北欧の人たちの暖かい南国への憧れそのもの!かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

「Leinikki レイニッキ」 Goran Back ヨラン・ベック

 

 

 

 

 

日本語でキンポウゲの花を意味する「レイニッキ / Leinikki」。こちらは1970年代に製造されていたシリーズです。どの時代も乙女心をくすぐる花柄とポップでレトロなイエローカラー。朝食にこのカップ&ソーサーでコーヒーを飲めば、1日元気に過ごせそうな気がしませんか?

 

 

 

 

 

 

 

「Louhi ロウヒ」Raija Uosikkinen ライヤ・ウオシッキネン

 

 

 

 

 

フィンランドの民族叙事詩「カレワラ」に出てくる魔女 “ Louhi ”。この魔女はフィンランド北部の女王で、それに由来するかのように描かれた雪の結晶のモチーフがとっても可愛いカップ&ソーサーです。名づけて、雪の女王の冬の食器!※こちらの商品はウェブショップ未掲載です。直接店舗までお問い合わせください。

 

 

 

 

「Moomin ムーミン」 Tove Janson トーベ・ヤンソン

 

 

 

 

 

2006年から毎年季節限定で販売されているムーミンのマグカップは、そのファンも多いコレクターズアイテム。並べて飾るだけでもこの愛らしいキャラクターたちに癒されますが、もちろん日常使いにもおすすめです。手に馴染む持ちやすさとたっぷり容量で、コーヒーや紅茶だけでなくスープカップとしても活躍しそう。祖師谷大蔵店ではさまざまなムーミンとその仲間たちに出会えますよ!

 

 

 

 

 

 

 

「Rosmarin ロスマリン」 Ulla Procope ウラ・プロコッペ

 

 

 

 

 

ウラ・プロコッペの代表作、フィンランド語でローズマリーを意味する「ロスマリン / Rosmarin」を描いたシリーズです。が、花が見当たりませんね…実はロスマリンには絵柄ありとなしがあり、こちらはなしのタイプ。花びら模様がない分、シンプルで使いやすく盛り付ける食材を選びません。ホワイト地にブラウンのストライプがレトロ感たっぷりです。朝食のシリアル用や取り皿に。

 

 

 

 

 

 

 

「Elina エリナ」 Esteri Tomula エステリ・トムラ

 

 

 

 

 

アラビアが輸出用に作った“フィニッシュフリント” シリーズのひとつ。刻印には王冠やARABIA のロゴはなく、 FINNISH FLINTの文字のみプリントされているのが特徴です。どれもブラウン一色で展開されるエリナ、トゥーラ、シルックの3パターンの中から、祖師谷大蔵店には「エリナ / Elina」が入荷しています!細い線で描かれた大ぶりな草花がシンプルなのに上品かつダイナミックで、お料理が映えそうです。※こちらの商品はウェブショップ未掲載です。直接店舗までお問い合わせください。(左上プレートのみグスタフスベリ ローゼンフォルトです。組み合わせても素敵!)

 

 

 

 

「Hilkka / ヒルッカ」Raija Uosikkinen ライヤ・ウオッシキネン

 

 

 

 

 

黄色と黒の落ち着いた色合いの野花がお皿の縁に沿って描かれた素朴なデザインが可愛い「ヒルッカ / Hilkka」シリーズ。フィンランド語で“光彩”の意味だそうです。中心に盛り付ける料理を引き立ててくれる絵柄の配置が控えめでしおらしい印象。料理にさりげなく華を添えるプレートです。

 

 

 

 

 

 

 

「KF2 HORS D’OEUVRE DISH」KAJ FRANCK カイ・フランク

 

 

 

 

 

Kaj Franck (カイ・フランク)の傑作のひとつとも称される「KF2 HORS D’OEUVRE DISH」は、フィンランドではLokrovati(ロケロバティ)と呼ばれているんだとか。1958~1962年までの4年間のみ製造された流通量の少ない希少アイテムで、12角形の幾何学模様がとにかく美しい!光沢のあるホワイト地には上品さも感じられ、オードブルディッシュの名の通りこのお皿に前菜を盛り付ければ優雅な食卓を堪能できそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

Rorstrand ロールストランド

 

 

 

 

今ご紹介したアラビアも実はもともとはロールストランドだったというのをご存じですか?そんな「Rorstrand / ロールストランド」は、1726年にスウェーデン王室の御用達の釜として創業した、ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つスウェーデンの陶器メーカー。2001年からはフィンランド・イッタラの傘下として、現在でもその格式高いテーブルウェアは健在ですが、インプションにはオリジナル(ビンテージ)アイテムを多数取り揃えております。スウェーデンデザイン史にも名を刻むほどの歴史ある器をぜひ日常でお楽しみください!

 

 

 

 

「ティム Tim」

 

 

 

 

 

カラフルなカラーリングの多い北欧食器ですが、こちらは幾何学模様とブルーのラインのみの比較的シンプルなデザイン。カップ&ソーサーとケーキプレートのトリオでの販売です。なかなか揃って入荷することはなさそうなので、シックで落ち着いた雰囲気がお好みなら「Tim / ティム」がおすすめ。※こちらの商品はウェブショップ未掲載です。直接店舗までお問い合わせください。

 

 

 

 

「FOKAS フォーカス」Jacqueline Lynd ジャクリーヌ・リンド

 

 

 

 

 

ホワイトを基調にブラウンとイエローの暖色系の組み合わせが、冬にぴったり!ぽってりとした厚みのあるフォルムも合わさって、レトロな郷愁感すら感じる佇まいです。夜のティータイムに読書や編み物をしながら…なんて、贅沢な時間に使いたくなるカップ&ソーサーです。※こちらの商品はウェブショップ未掲載です。直接店舗までお問い合わせください。

 

 

 

 

「ANNIKA アニカ」Marianne Westman マリアンヌ・ウェストマン 

 

 

 

 

 

先ほどのカラーリングに近いのにベースがベージュになるだけでここまで印象が変わるなんて。より優しくビンテージの雰囲気を強く感じられます。このカップ&ソーサーにはミルクやクリームをたっぷり入れたコーヒーを、なんて気分や飲み物の種類に合わせて食器を選ぶのも粋な楽しみ方ではないでしょうか?※こちらの商品はウェブショップ未掲載です。直接店舗までお問い合わせください。

 

 

 

 

「JAPONICA ジャポニカ」Jacqueline Lynd ジャクリーヌ・リンド

 

 

 

 

 

北欧と日本のコラボレーション!その名も「JAPONICA / ジャポニカ」です。その濃淡で立体的にも見えるブラウン単体で描かれた梅の花が美しく咲き誇っています。実はこちらのシリーズ、ロールストランド社のテーブルウェアの中でもなかなか出会えないレアアイテム!なんて聞くと、使うのがもったいなくなってしまいますね。もちろん日常使いも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

「VARIANT ヴァリアント」

 

 

 

 

 

小さなひし形がいっぱいで可愛い!赤い花をモチーフにしたようにも思われますが、ごめんなさい。詳細が不明なんです。“ VARIANT ”の意味を調べてみてもしっくりくる言葉が見つからない…なんとも謎に包まれたデザイン。この可愛さに免じてお許しください。

 

 

 

 

 

 

 

「MILANOミラノ」

 

 

 

 

 

カラーリングがたまらなく素敵な「MIRANO / ミラノ」シリーズからは、大きめなボウル皿が入荷しております。その名前からイタリア・ミラノの壮観なゴシック建築と街並みをイメージする方もいらっしゃるはず。そんな大胆で上品な絵柄から、楽しい食卓を囲めそうな予感が漂います。ゴロゴロ野菜のシチューやスープを盛り付けるのに活用できそう!

 

 

 

 

 

 

 

「IRIS イリス」

 

 

 

 

 

大輪の花が描かれた「IRIS / イリス」は残念ながらデザイナーや製造年が不明…でも“ VDN ”のバックスタンプから1973年以前のものかと思われます。イリスはアヤメの花の意味で、スウェーデンでは織物などにも用いられるモチーフ。アイリスといえば馴染み深いですよね。この凛とした佇まいが魅力的なこちらの角ボウル皿には、サラダを。みずみずしい潤いを与えてくれる気がします。

 

 

 

 

 

 

 

「Edenエデン」Sigrid Richter シグリット・リッチャー

 

 

 

 

 

ロールストランド社の創立290年を記念して復刻もされた人気シリーズ「Eden / エデン」。名前の由来はエデンの園で、大胆に描かれた果実はリンゴ。そう、アダムとイブが食べてしまった禁断の果実です。オリジナルは1960~1972年に製造されていました。水彩で描かれた絵画のような優美さは、飾り皿としてインテリアに取り入れるのも素敵ですね。

 

 

 

 

 

最後に

 

こうやって集合させてみると、北欧食器がいかにお家で過ごす時間を楽しくしてくれるアイテムかが分かるような気がします。今回は「ARABIA」と「Rorstrand」を取り上げてみましたが、ここには掲載しきれない器たちもまだまだたくさんあるので、第2弾としてご紹介できたらいいなぁと。次回は何をピックアップしようかと書きながらワクワクしています。このワクワクが伝わって、皆さんにも楽しみにして頂ければ嬉しい限りです。

 

とはいえ、次まで待てない!もっと見たい!と思われた方は、直接祖師ヶ谷大蔵店をのぞいてみてくださいね。そして、お気に入りが見つかればぜひお家に連れて帰ってください!北欧の食器たちに囲まれればきっと、温かい食卓がよりぽかぽかするはずです。ご来店もお問い合わせもお待ちしております。

 

 

 

 

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