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imption 用賀店 12月の店内紹介 ~ 今年最後の店内紹介 ~
TOKYO RECYCLE imption
Yoga
こんにちは。用賀店のふくです。
今年も残すところあと少し。
思い返してみると今年は特にいろいろなことがありましたね。
働き方や生活の様式が変わった方も多くいらっしゃると思います。
そんな中でも無事に営業を続けられてこれたのは、日々弊社をご利用頂いている皆様のおかげでございます。
先ずはこの場を借りて皆様にお礼申しげます。
それでは今年最後の用賀店の様子を皆様にお届け致します。
是非、最後までご覧くださいませ。
暮らしのアクセントとなるアイテムたち
おうち時間なんて言葉が生まれ、家具やインテリアを充実させた方も多いはず。
憧れのデザイナーズアイテムや年代を重ねたビンテージアイテムなど、暮らしのアクセントになるようなアイテムの需要は今でも高いように思えます。
そんな特別なアイテムは旅立っていくのも早いのですが、用賀店にはまだまだ在庫しています。
年内配送もまだ間に合う可能性も御座いますのでこの機会にご検討くださいますと幸いでございます。
先ずは入り口付近。
お勧めは人気のインテリアショップIDEEの長大作デザイン ダイニングチェア。
ジャパニーズモダンを代表する表情は1953年のデザイン当時から色褪せない美しさを楽しませてくれます。
サイズ感も程良いのでリビングシーンのサイドチェアとしても活躍してくれるでしょう。
あとは存在感抜群の1Pソファたち。
彫の表情が魅力的なサロンソファとCassina P22ラウンジチェア。
どちらも良きデザインと座り心地で生活の大切なリラックスの時間を特別なものへとしてくれるはずです。
そして窓側にはハンス・J・ウェグナーによるGE260とル・コルビュジェのLC1 スリングチェア。
こちらも間違いなくメインを飾れるアイテム。
こういった憧れの的になるようなアイテムはやはり品質も高く、家具の最高峰といっても差し支えないでしょう。
椅子だけではなく特別な収納アイテムもご用意しております。
こちらはFaarup Møbelfabrik のビンテージ チーク材 サイドボード。
デザインを手掛けたのはイブ・コフォード・ラーセン氏。
仕舞うと飾るを同時に楽しめるアイテムで、その存在感から用賀店のメインになってくれています。
1960年代に作られたアイテムとは思えない程の高い品質は、製作者の思い入れを感じさせます。
ここまで後世に繋いでいきたいと思わせるアイテムにはなかなか出会えないと思います。
以上になります。
駆け足となってしまいましたが用賀店の店内の様子をお伝えいたしました。
年内の最終営業日は12月28日(火)17:00まで
年始は1月7日(金)から通常通り営業いたします。
オンラインストアやこの記事でご紹介してないアイテムもたくさん御座いますので、お近くの際はお気軽にご来店下さいませ。
皆さまに素敵なアイテムをお届けできるように私も尽力いたしますので、来年も何卒よろしくお願い申し上げます。
最後までご覧いただき誠にありがとうございます。
それでは良いお年をお迎え下さい。
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