味のある木肌にバイカラーの引き戸がアクセントとなった 60’s Japan Vintage レトロキャビネット 【買取&販売&レンタル】
60’s Japan Vintage RETRO CABINET 本日ご紹介するのは、ビビットな黄色と黒のコントラストが、木味のレトロ家具に強い個性を与える60年代の日本ヴィンテージ。古い日本の家具といえば、古材の落ち着いた雰囲気をイメージされるかもしれません。それだけでも十分にヴィンテージの良さは伝わるものですが、確かに「地味。」と言われれば、そうかもしれません。また、すでにたくさんのカラフルな現代家具で囲まれたお部屋に、ひとつだけ木味家具を置いても、浮いちゃう!でもやっぱりヴィンテージの雰囲気をお部屋に取り込みたい!!そんなとき、黄色と黒の強いアクセントが、お部屋に個性を与えます。こういう家具をコーディネートするときは、やはり色彩のバランスが大事!たとえば、あえて個性的に派手にするのであれば、黄色&黒との組み合わせで、赤を取り入れてもいいですね。「黄色・黒・赤」と言えば、ドイツ国旗!(・・・ベルギーも。)そして踏み切り!注意を促すための色彩の組み合わせ。本来、リラックスするためのインテリア。「それじゃあ、落ち着かないじゃん!?」と思われるかもしれませんね。しかしながら、「自分らしく派手な部屋のほうが落ち着く。」そんな個性的なあなたには、ベストマッチするかもしれません!誰にでもいい顔しないから、個性家具は好かれます。(きっと人間もそうですよね?)千利休のような無駄を省いた渋いお部屋も正解ですが、豊臣秀吉の「金の茶室」みたいなお部屋も間違いではありません。ようは、お部屋はあなたの個性と直感次第。人の数だけ生まれるお部屋の個性。もし黄色と黒に「ビビッ」ときたら、imptionにひとつしかないので、ぜひいらしてくださいね!コンディションとしましてはUSED品として、木部にスレや傷、側面に画鋲や釘で出来た小さな穴などありますが、それらがよりヴィンテージらしさを出していると思います。
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