karimoku
living table

こんにちは。暖かい陽気になってきましたね。

本日は日本最王手の家具メーカー「カリモク karimoku」社によるブナ材の優しくすっきりとした風合いが魅力的なリビングテーブルのご紹介です♪

「大切に育てられた木材を、大切に活かすこと。」

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日本を代表する老舗家具ブランド『karimoku カリモク』。

世界の資源と向き合い、森林と木材を大切にしながら生み出されるカリモク社の家具は、その卓越した技術力による品質の高さ、使い手への丁寧で充実したサポートが高く評価されており、人と家具との関係をより良いものへしていくサスビナリティを持った国内でも最王手のブランドとして知られています。

こちらのリビングテーブルは、そんなカリモク社が誇るJAPAN MADEのクラフトマンシップと、これまで積み上げてきた経験による確かな材料選び、その全てにおいて粋を極め、未来を見据えたもの作りを提供する同社ならではの拘りが詰まった作品となっております。

テーブルに使用されている木材は、”PEFC国際認証制度”を受けたブナ材を使用。

PEFC国際認証制度は、欧州地域で発足した森林認証制度が発端となり、現在では世界的に国際化が進んでいる最先端の森林資源管理プログラムとなります。

残念なことではありますがこれまで数々の違法伐採や乱獲により、価値のある木材が次々と枯渇し失われてしまった歴史があります。

その中には、良質な木材として愛されてきたキューバマホガニー等も含まれ、世界にとって価値ある資源を失った有名な一例となります。

世界の森林資源を守り、希少な資源を未来に残してゆく為に何ができるのか。

違法に採取された資源を使用したもの作り・・それでは資源を簡単に枯渇させてしまいます。

しっかりと管理を得て生産された木材を、ひとつひとつ大切に扱い、そのポテンシャルを最大限に活かすもの作り。

世界でもトップクラスの技術と経験を持つカリモク社だからこそできる家具作りは、森を育てることから始まっているのです。

大切に育てられ、大切に製材された木材の魅力を存分にお楽しみいただけるこちらのテーブル。

天板から脚部まで均一に仕上げられたさらっとした肌触りは、清潔さと安心感のある優しい触り心地。
ブナ材の明るく優しい色合いも魅力的なものとなっております。

天板の丁寧で均一な面取り、地面に向かいすっと細くなっていく脚部のラインが織りなす柔らかさと精密さが同居するリズム感は、まるでスケッチに描かれた姿がそのまま飛び出してきたような生動感と一体感。

北欧モダンを感じさせるディティールでありながらも、カリモク社の洗練された技術による高度なクラフトマンシップを感じずにはいられない逸品となっております。

45cmの天板高は、ソファ―に合わせてぴったりの高さ。

同じ高さのテーブルと比べても、その軽快で風通しの良い佇まいからスッキリとした空間を演出し、気持ちよくお使い頂ける逸品となっております。

雑誌等をしまえるラックは足元のスペースを取らず、且つ便利に使える広さを持った絶妙な設計となっており、ここにも老舗家具店であるカリモク社ならではの絶妙なセンスが光ります。

カリモク karimoku リビングテーブル　如何でしたでしょうか。

日本を代表する家具店の中でも、カリモク社だからこそできる未来へ向けたもの作り。

それは人々の暮らしに寄り添い、より良くしていく同社の姿勢と、家具に対する想いが込められた価値のある逸品となっております。

お一人様からご家族まで、どのような方にも心地よくお使い頂ける逸品となっておりますので、是非この機会にご検討ください。お問い合わせお待ちしております♪