LIMBURG
S8213 table lamp & Vintage pendant light

 

 

小さいものから大きなもの、金属からガラスまで、様々な素材やカタチを持つ『照明』。

明かりを照らしている時も、消灯時もデザインを楽しめるその存在感は、お部屋のインテリアの雰囲気を決めると言っても過言ではありません。

本日は、ヨーロッパで高く評価されている『リンブルグ LIMBURG』より、テーブルランプと、ペンダントライトの2点をご紹介させていただきます。

 

 

 

『リンブルグの白』。

 

 

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”リンブルグ LIMBURG”は、ドイツのリンブルグ市に1947年にガラス製造会社として創業しました。
その後照明器具のガラスを主に製造するようになったそうです。
リンブルグ社の特長は、一般的な大量生産のラインとは異なる、デザイナーからガラス職人まで協調性を持った製品作りにあります。
そのタイムレスなデザイン性、高いガラスのクオリティはヨーロッパを中心に高い評価を得ており、『リンブルグの白』という呼び名が生まれるほど。
日本でも、1985年より”YAMAGIWA”にて取り扱われており、リンブルグ社はドイツでも歴史あるリンブルグ市の工芸の伝統を受け継ぎながらも、現代の高い技術も持ち合わせた、ドイツ老舗店ならではのアイテムを数多く発表しています。

 

 

 

 

 

『リンブルグの白』は、柔らかくも、均一なガラスの乳白色と、全体が優しいオブジェのようなコントラストを持つ、独自の一体感にあります。

本体のガラスは、クリア、乳白、クリアと吹き重ねた3層仕立て。
更にフロスト加工が施されており、その磁器のような質感と、肉厚で重厚な仕上がりから、オブジェそのものが光源かのように灯るので、目にも優しく実用的にも理想的なもの。

こちらのデスクランプは、スタンドにヘアライン加工が施されたステンレスが使用されており、サテンオパールガラスの柔らかさとステンレスのスタイリッシュさが見事にマッチしたアイテムとなっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのペンダントランプは、シェード内側まで包むように仕立てられたカタチ。

これもハンドメイドならではの業。高度な技術力とクラフトマンシップをご堪能いただけます。
見事な一体感の中にも、仮想の電球が光っているようなルックスはオリジナリティにも富んでおり、お部屋に優しくも活き活きした彩りを添えてくれます。

 

 

 

 

リンブルグには大変多くのアイテムが存在しておりますが、特にヴィンテージのものは、どれもその場限りの一点ものであることが殆どです。

更に、リンブルグならではの高品質のガラス照明は、優しく灯り、偏りなく光を届けてくれる実用性を備えています。

ペンダントライトはダイニングシーンには勿論、リビングや玄関先、階段踊り場にお使いいただいても、唯一無二のインテリア性を演出してくれます。

デスクランプは、その柔らかな灯から目にも優しく、ベッドサイドに置いてもぴったりのアイテムとなっております。

 

どちらも活き活きしたデザインながらも上質な存在感。ドイツの老舗店ならではの、高いクオリティが光る、お勧めできるアイテムです。

 

 

 

 

 

『 LIMBURG デスクランプ&ビンテージ ペンダントライト』は、お部屋に優しく活き活きとした彩りを添えてくれる素敵なアイテム達。
デスクランプは、優しさとスタイリッシュさを持ち合わせたアイテムとなっており、ペンダントライトは希少なビンテージモデルとなっております。

どちらもドイツ老舗店による、ハンドメイドで丁寧に作られた逸品。

是非、この機会に如何でしょうか。お問い合わせお待ちしております。

 

 

 

 

リンブルグ LIMBURG サテンオパール ガラス テーブルランプ フロアランプ S8213 ヤマギワ 取扱 ドイツ ◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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