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オマーサ OMERSA アニマルスツール ダックスフンド Dachshund フットスツール オメルサ オブジェ イギリス 英国 ~ お迎えしたくなるワンちゃん~
OMERSA
Animal Stool / Dachshund
自分だけのこだわり。自分だけが良さを知ってればいい。
そんなコレクション、皆様もお持ちなのでは?
私の場合は、軍物ですね。
国・年代・陸海空所属部隊。さらには保存環境によっても風合いが変わってきて、あぁ、、、たまらない、、、。
知らない人からは、また同じの?なんて思われるかもしれませんが、
コレクターからしたらどれ一つとして同じ物は存在しないんですよ。
そんな、自分にとっての宝物になりえるアイテムが入荷致しましたよ!
お迎えしたくなるワンちゃん
それがこちら!
本物の生きたワンちゃんではございませんよ。(笑)
イギリスの“オマーサ OMERSA”社のアニマルスツール『ダックスフンド Dachshund』です!
今にも動き出しそうなほど生き生きとした姿が、個性的でとてもユニークですね。
おぉ~。よしよし、こっちおいでぇ~。いい子いい子(ナデナデ)
なんでも、“オマーサ OMERSA”社の歴史は古く、1927年にロンドンの老舗デパートであるLibety’sでピッグスツールの販売がされるところから始まったんだそうです。
その後、1960年頃にアメリカに上陸。
カジュアルウェアで有名なアバクロことAbercrombie&Fitchが、まだ高級デパートと言われていた時代のニューヨークで販売されていたんだとか。
当時のビンテージの製品は、イギリスとアメリカのハウスオークションで高値で取引されるなど、
コレクターズアイテムとして広く認知されているんだそうです。
30種以上のコレクションを展開するアニマルスツールの中でも、人気の高い作品のダックスフンド。
実は2000年に誕生した比較的近年のアイテムなんだそうですよ。
これは、今のうちにコレクションに加えておいた方が良さそうですね。。。
創業から100年近く経とうとしている現在でも、本国のイギリスで一つ一つ手作業で製作されているんだそうです。
丁寧に鞣されツヤ感の出た本革は、アンティークさながらの自然経年の表情を纏った仕上がりに。
首輪のレザーやバッジ状のロゴとのコントラストも美しく、ラグジュアリー且つリッチな雰囲気を放っております。
フレームには木材とスチールを使用しているので、頑丈でしっかりとした作りになっていますよ!
いやぁ~。それにしてもかわいい。
ご主人の帰りをけなげに待つこの姿。。。。癒される。。。
ダックスフンドらしいフランクフルトのようなフォルム。
可愛らしく人懐っこい表情まで、、、、。
連れて帰りたい!!!
さてさて、“オマーサ OMERSA”社のアニマルスツール『ダックスフンド Dachshund』はいかがだったでしょうか?
本当のペットのようにかわいがりたくなるアイテムでしたよね。
コレクションとしては勿論ですが、ショップのオブジェとしてご活用して頂くのもおススメです!
非常に存在感のあるアイキャッチな逸品を、是非この機会にお迎えくださいませぇ~。
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