日系二世の家具デザイナー、ジョージ・ナカシマ。
世界のどこにおいても木製家具について語るなら避けては通れないほど愛されているデザイナーです。
木という素材をとことん理解したうえで作られた彼の家具は凛とした美しさを放ち、いつの時代も家具好きの憧れとなり続けています。
TOKYO RECYCLE imption(トウキョーリサイクルインプション)ではそんなジョージ・ナカシマの作品は高価買取をさせていただきます。
モデルやコンディションによって様々な査定額となりますが、状態の悪い物でもリペアによって蘇るものは高価買取致しますので是非一度お写真をお送りください。
imption(インプション)での実績と経験から、George Nakashima|ジョージ・ナカシマの高価買取りが期待できる家具を一部ピックアップしました。
CN101
1959年、自身の工房コノイドスタジオのためにデザインされた椅子。
ジョージ・ナカシマ作品の中でも有名な1脚なので、知っている方も多いはず。
畳ずりのソリ型脚から伸びる2本の支柱だけで支える特異な構造は彫刻作品のような佇まい。
計算された角度と座繰りによってソフトな座り心地を実現しています。
桜製作所
ビンテージ
60年代、インド国立デザイン研究所(NID)にデザインを提供し、現地の職人と制作していたローズウッドのグラスシートチェア。
円と角の相反する形状の組み合わせはコントラストを生み、編み込まれた「い草」のシートによって和にも通ずる、どこか懐かしさが感じられるデザインの1脚です。
近年、桜製作所にて復刻がされましたが、こちらは当時のビンテージ品となります。
CN115
1955年頃にデザインされたニューチェア。
英国伝統のウインザーチェアをベースに作られたトラディショナルな1脚です。
アームレスと比べ、ひと回り大きく作られたアームタイプはゆったりとした掛け心地となっています。
桜製作所
CN105
ナカシマが娘ミラのために制作したシリーズ。
3種類の高さがあり、こちらは一番背の高いタイプとなります。
3本脚の1本にフットレストを取り付ける造形が家具としてめずらしい表情となっています。
桜製作所
CN110
コノイドチェアのラウンジタイプ。
ソリ型脚が短くなって、チョコンとした佇まいがより愛らしさを増しているように見える1脚。
コンパクトなサイズで数脚並べたくなるラウンジチェアです。
桜製作所
CN103
1962年にデザインされたラウンジチェア。
幅の広い座面と座繰りによる快適な座り心地、グラスなどが乗せられるほどの大きな片肘によるフォルムの特異さは随一。
デザイン性、実用性の両面に優れ、ナカシマの代表作として広く認知されています。
桜製作所
ローテーブル
蝶々のようなチギリで留める、ブックマッチと呼ばれる手法で繋げられた丸い無垢材天板が特徴のテーブル。
美しい杢目とチギリによるアクセントがとても目を引く一品です。
天板の形状も材によって決まるのか、丸に近いものから端が欠けたようなフォルムなど色々あるようです。
桜製作所
ローテーブル
1962年に発足した讃岐民具連にナカシマが参加したことで生まれたミングレンシリーズ。
サイドテーブルや脚部のデザイン違いが数種存在し、ミングレン1だけでも天板の大きさにより支柱板の枚数が異なる。
本来、貫と呼ばれる部分を脚部にすると耐久性に劣るが、ナカシマのものづくりはそんな不安を払拭する堅牢さがあります。
桜製作所
ダイニングテーブル
コノイドチェアの脚部と同様、斜めになった支柱が特徴のテーブル。
力学的に見て、この支柱だと大きな加重に耐えられないように思えるが、ナカシマに掛かればミングレン同様その心配は要らないようです。
迫力ある天板を支えているシンプルな組脚は、どこか社寺建築の堅牢さが伺えます。
桜製作所
片袖デスク
贅沢な造りのデスク。
重厚な抽斗箱の対面に樹木のような細い脚部が配置されているのでアンバランスになりそうであるが、全くそんなところを感じさせない不思議な構成。
抽斗箱を支えるクロスレッグなど、ナカシマの意匠がふんだんに見られる作品のひとつです。
桜製作所
在庫状況やコンディションにより査定額が上下することがありますので、予めご了承ください。
未使用品や使用感が少ない良品の場合は査定額をアップさせて頂きます。
※この他、照明や小家具などジョージ・ナカシマの作品は高価買取となる物がほとんどとなりますので、お持ちの方は是非一度お問い合わせください。

1934年、アントニン・レーモンドの建築事務所に入所。同僚には前川國男や吉村順三がいたとされています。
その後、独立し前川國男の仕事を手伝うなどしていたが、1941年に自身が最後まで統括出来る仕事として、家具の世界に踏み込む決心をします。
1944年から家具製作をはじめ、46年にはKnollのために手掛けたアームチェアを発表。
1957年に自身の設計によるコノイド・スタジオが完成。
以後、私達が知るコノイドシリーズやミングレンシリーズなどを発表していき、世界中にその名を知らしめます。
1990年の没後もその人気は衰えず、現在はアメリカ・ペンシルバニア州のGeorge Nakashima Woodworkerと四国の香川県にある桜製作所が制作を担当しています。

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