ヤコブセン、ウェグナーと共にデンマーク近代家具デザインの代表と言えるフィン・ユール。
他のデザイナーとは一線を画す彫刻的な造形が美しく、現在では世界各国の美術館に収蔵されています。
ビンテージ品は現存する作品数が少ないため、高い人気を誇りますし、現行モデルでも造りの確かさから高価買取が見込めます。
TOKYO RECYCLE imption(トウキョーリサイクルインプション)ではそんなフィン・ユールの作品は高価買取をさせていただきます。
モデルやコンディションによって様々な査定額となりますが、状態の悪い物でもリペアによって蘇るものは高価買取致しますので是非一度お写真をお送りください。
imption(インプション)での実績と経験から、Finn Juhl|フィンユールの高価買取りが期待できる家具を一部ピックアップしました。
House of Finn Juhl
1949年に発表された、フィン・ユールの代表的作品のひとつであるチーフテンチェア。
有機的な造形による優美なシルエットは、見る者の心を捉える美しさを保持しています。
ただの椅子にとどまらず、彫刻作品のようなチーフテンは、北欧デザイン好きには垂涎の1脚となっています。
画像の物はチーク材フレームに本革が張られたものとなります。
House of Finn Juhl
こちらもフィン・ユールの代表的作品のひとつと言える、イージーチェア No.45。
1945年発表のNo.45は、世界で最も美しいアームを持つと言われ、至高の1脚として愛されています。
有機的な美しいアームはもちろん、浮遊感のあるシートとフレームの配置、緊張感のあるシートから前脚への桟など、全体のデザインバランスにも優れた傑作です。
画像の物はチーク材フレームに本革が張られたものとなります。
House of Finn Juhl
1946年に発表されたNV46アームチェアが高コストのため製造中止となり、その後1953年頃にモディファイされたモデルとなります。
45イージーチェアからの流れを汲む、浮遊感や斜めに配置された桟が特徴。
ハウスオブフィンユールによるクオリティの高い復刻製造の1脚です。
画像の物はウォールナットフレームにファブリックが張られたものとなります。
France&Son ビンテージ
1963年に発表されたモデル191。
流麗なアームを持つモデル192のアームレスタイプとなります。
アームレスではありますが、側面や後方の景色はとても美しく、程度の良いビンテージは非常に入手困難です。
画像の物はチーク材フレームに本革が張られたものとなります。
House of Finn Juhl
1948年に発表されたアイテーブル。
名称の通り、目の形をした天板を擁す小振りなテーブル。
元は46ソファに合わせるようデザインされているようですが、独特な曲線で構成された三角形は様々なシチュエーションに対応可能な優れものです。
画像の物はウォールナットフレームにハイグロスメラミンを天板に使用したものとなります。
France&Son ビンテージ
60年代に発表されたエグゼクティブなデスク。
ローズウッドやチークを用いたシンプルなテーブルに、吊り下げたように設けられたドロワーが特徴的。
指の掛けやすい引き手のデザインも秀逸です。
画像の物は高級素材、ローズウッドが使用されています。
ARCHITECTMADE
1956年にデザインされたフィンユールのトレイ。
こちらはアーキテクトメイドから復刻されたもので、3種のサイズ展開となっています。
チークフレームの1辺のみに滑らかなカーブ状のカットが施され、美しさと使い勝手の両立が成されています。
ラミネート仕上げの天面はリバーシブルになっており、ブラック&ホワイトが気分によって使い分け出来ます。
ARCHITECTMADE
1950年、ニューヨーク国連信託統治理事会会議場のためにデザインされた壁掛け時計の復刻版。
アッシュ無垢材を浅いすり鉢状に削り、アルミニウムのドットをインデックスに設えた、クラフト感のある美しい時計です。
直径は約25cm、他に35cmサイズも展開され、チーク材を使用したタイプもあります。
House of Finn Juhl
その名の通り、ペリカンのようなオーガニックなフォルムで、包み込むような快適な座り心地を実現しているペリカンチェア。
これをフィンユールがデザインしたのは1940年、彼がまだ28歳という若さで編みだしたことに驚きます。
当時はこの独特の形状から量産が難しく、商品化はされていなかったようです。
誕生から60年あまりが経過した2001年、ついにワンコレクションから復刻が発売され、私達の前に姿を現してくれています。
France&Son ビンテージ
1962年に発表されたラウンジチェア。
Bwanaはスワヒリ語でご主人様のような意味があり、玉座椅子ようなイメージでデザインされたかもしれません。
フィンユールらしい曲線は少し鳴りを潜め、前方のグリップや鳥居のような背もたれなど、趣の違ったフィンユールが楽しめる1脚です。
画像の物はチーク材フレームに本革が張られたものとなります。
House of Finn Juhl
ペリカンチェア発表の翌年、1941年に発表されたポエトソファ。
ペリカンチェアからの流れを汲む、丸みを帯びた有機的なフォルムで愛らしさと芸術性を内包しています。
アパート用の機能的な家具を作りたい、という情熱から生まれたポエトソファは2人掛けとしてはコンパクトなサイズになっています。
フィンユールが自邸で使用していた家具のひとつとも言われています。
Kitani / キタニ
フィン・ユールの奥様と契約を結び、世界で唯一ライセンス生産をしていたキタニ製造のNo.53(FJ-01,FJ-02)。
フィンユールらしい浮遊感あるデザインがシートはもちろんアームにまで施されている美しい一品。
キタニが製造していたこのソファはフィンユールの奥様や財団にも認められ、完成度の高さが伺える逸品でした。
残念なことに現在はライセンス製造が終了となり、入手困難な作品となっています。
在庫状況やコンディションにより査定額が上下することがありますので、予めご了承ください。
未使用品や使用感が少ない良品の場合は査定額をアップさせて頂きます。
※この他、照明や小家具などジョージ・ナカシマの作品は高価買取となる物がほとんどとなりますので、お持ちの方は是非一度お問い合わせください。

王立芸術アカデミー建築科に在学中からヴィルヘルム・ラウリッツェンの建築事務所で仕事をしていたフィンユールは1945年に独立。
独立前の1940年には既に名作ペリカンチェアを発表。
以来、代表作となるNo.45やチーフテンチェアなど様々な名作を生み出していきます。
なにより名匠ニールス・ヴォッダーとの出会いにより、フィンユールの曲線を実現させることが可能となり、その才能が開花していったようです。
昨今ではビンテージ品の入手は難しくなっており、その価値も年々高くなっているように感じます。
反面、OneCollectionによるHouse of Finn Juhlから作品が復刻されているので、作品の一部を楽しむことも可能となっています。

買取りの査定額を決める際にポイントとなるのがコンディションです。傷はどれくらいあるか?壊れている箇所はないか?クリーニングはどの程度必要か?この3点が査定額に大きく影響します。補修や修理は専門的な部分があるので、なかなか難しいと思いますが、掃除は誰でもできると思います。人が査定しますので、パッと見た時に綺麗な状態だなと思わせる事ができれば成功です。入荷後から商品化までの手間暇がどれだけ掛かるかで査定額が変わってくるので時間に余裕があればやっておきましょう。
簡単な掃除をするだけでも印象は変わります。拭き取れる程度の汚れや埃は拭いておきましょう。

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Finn Juhl|フィンユールのアイテムは、当店で最も買取したいブランド家具のうちの一つです。他にも様々なブランドにも対応しておりますので、お引っ越しやお買い換えなどで不要になったブランド家具やデザイナーズ家具等がございましたら、imptionの買取サービスをご利用ください。買取方法は全部で4種類。店頭買取サービス、出張買取サービス、宅配買取サービス、家財便買取サービスから、お客様のご都合に合わせてお選び頂けます。
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TOKYO RECYCLE imptionではブランド家具、デザイナーズ家具、北欧家具、ヴィンテージ家具、アンティーク家具などあらゆるインテリアに精通したスタッフが査定を担当しております。アンティークショップ経験者、ヴィンテージセレクトショップ経験者、リサイクルショップ経験者を有し、彼らの知識と経験が当店の強みとなっています。また現在までに培われてきた実績と確かな販売経路により、Finn Juhl|フィンユールの高価買取りを可能にしています。