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UKビンテージ Vintage バフェ サイドボード キッチンボード チェスト 抽斗4杯 オーク材 英国 アンティーク ~何百年と受け継がれるデザイン~
UK Vintage
Buffet
英語で言う「サイドボード」。「バフェ」とはフランス語の名称になります。しかし、サイドボードとしては示す範囲が大きく、主にカップボード的な用途で使われるものを「バフェ」と呼ぶそうです。
日本ではあまり馴染みのない家具になりますが、現代の住環境でも様々な用途でお使い頂けるアイテムです。是非最後までお付き合い下さい!
何百年と受け継がれるデザイン
バフェの特徴でもある、大容量の収納に短い脚部。随所にあしらわれている装飾は職人による手彫りで、花模様のものから脚部はまるで彫刻のようです。
また全体にオーク材を使用し、前面には材ならではの「トラフ」も見られ個性あふれる一台です。
左右には大容量の片開きドアの収納。内部は棚板が二枚あり、それぞれ奥行が異なるのでワインボトルや高さのある物までしっかりと収納頂けます。
中央には4杯の抽斗が備わり、昔ながらのレールのないタイプの抽斗の為、奥行いっぱいまで引き出せるので抽斗内部の隅々までしっかりとご使用頂けます。
全体的に大ぶりなサイズかつフォルムなので、日本の住宅事情を考えるとダイニングスペースには、なかなか厳しいと思いますが、現代的な使い道としてリビングボードやカウンター、衣類の収納など、大容量の収納から様々な用途でお使い頂けます。もちろんダイニングが広いお家には是非カップボードとして、英国ならではの暮らし方を感じてみても面白いですね。
日本に多く輸入されている、英国のアンティーク家具は、日本の家に置いても違和感なく溶け込む様々なものがあり、主に16世紀ゴシック様式から20世紀初めまでの様式で作られた家具のデザインを使いやすくバランスよく取り入れてあります。数百年以上前のものとほとんど変わらないデザインの物も多くあるので、インテリアに拘りたい方必見のアイテムです。
コチラの商品は学芸大学店にてお取り扱いがあります。同じもの入荷が大変難しく、次回の入荷も未定でございます。
ぜひこの機会にいかがでしょうか!
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