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- アール EARL アイアンのブックシェルフ 4段 黒皮仕上げ 天然木 オープンシェルフ 本棚 店舗什器 インダストリアル 定価¥57,300円 ~ 「重厚感溢れる、拘りの黒皮鉄板」。 ~
アール EARL アイアンのブックシェルフ 4段 黒皮仕上げ 天然木 オープンシェルフ 本棚 店舗什器 インダストリアル 定価¥57,300円 ~ 「重厚感溢れる、拘りの黒皮鉄板」。 ~
![](/archives/wp-content/uploads/2023/07/175569520-1.jpg)
EARL
Book shelf Black skin iron plate
本日は、”黒皮鉄板”を使用した個性溢れるブックシェルフのご紹介です。
黒皮鉄板と言えば、鉄フライパン等で知られる人気の素材。
そんな拘りの鉄板を大胆に使用した家具。是非ご覧になっていってください。
「重厚感溢れる、拘りの黒皮鉄板」。
“アール EARL”は、アイアン家具と表札の製作を手掛ける国内ブランド。
アイアンと木材を組み合わせた様々なインテリアに定評があり、セミオーダーからフルオーダーにも幅広く対応。世界に一つだけの家具を生み出しています。
こちらは、そんなアール EARL社がオーダーメイドで製作したブックシェルフです。
アイアンプレートとパイン材を使用したインダストリアルデザインならではの無骨さ、シックで大人びた風合いを醸し出していますね。
このアイテムの最大の特長は、メインフレームのアイアンプレートに黒皮鉄板が使用されている所です。
黒皮鉄板と言えば鉄製フライパンの素材として有名で、キッチンでは勿論アウトドア界隈でも人気の素材。
鉄を約1000度の高温で成形し、温度が下がる過程で表面が酸化する事で表面に被膜が作られ黒皮鉄板になるのだそうですよ。
無塗装ながら淡く黒光りした姿がなんともカッコいいですね。
背面にはスチールワイヤーが格子状に施され、堅牢さを演出。
実際に細部をよく見てみると、何処もしっかりと頑丈に溶接されていることが分かります。
重厚感に溢れながらもスッキリとしたシンプルさを感じるのは、日本の職人ならではの確かな溶接技術があるからではないでしょうか。
パイン材の方も2cm厚の無垢材が贅沢に使用されており、妥協が見られません。
全体の洗練された仕上がりとは裏腹に、一生モノと言える作り。
アール EARL社の拘りが詰まった逸品となっております。
大きさはW64×D30×H129 cmとご自宅からオフィス、店舗什器にもお使い頂ける利便性の高いサイズとなっております。
また、デザインのバランスの良さからどのような空間にも合わせやすい点も魅力的です。
本を収納するのは勿論、拘りのコレクションアイテムをディスプレイしたり。
グリーンとの相性も良さそうですね。このシェルフであれば、飾ったものの魅力を更に映えさせてくれると思います。
如何でしたでしょうか。
メインフレーム全体に”黒皮鉄板”を採用するという、大胆ながらもセンスと拘りを感じさせる唯一無二のアイテムとなっております。
こちら用賀店では2点の在庫をご用意しており、その内の1つは現在ネット出品の準備中となっておりますが、2点共に店頭で展示されておりますのでご所望の方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
在庫限りとなっておりますので、この機会をお見逃しなく!
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