近代照明のルーツ~louis poulsen ルイス ポールセン『ウェアハウスペンダント』Erik Moller【買取&販売&レンタル】
ご存知の方も多いと思いますが、ルイス ポールセンは世界の照明デザインに大きな影響を与え、近代照明のルーツといわれています。Louis Poulsen社のペンダント型の照明シリーズの中でも、もっともシンプルなデザイン『Warehouse(ウェアハウス)』のご紹介です。その名の通り、本来は倉庫など大きな建物の、天井の梁の間に高く取り付けて天井面を照らす効果を得るためにデザインされました。現在では、食卓の上に複数個吊るすペンダントライトしてや、コードを短くしてダウンライトやシーリングライトのかわりに使用するなど、幅広く使用できる照明器具として大変人気があります。北欧照明デザインの伝統を受け継ぎながら、現代のライフスタイルに合わせた使い方ができる北欧の灯りです。電球のまわりを取り囲むようにつけらた、グレアカットリングが眩しさを抑え、きらめく光の印象を生みます。デザイナー:エリック・ミューラー口金:E26 40W×1(普通ランプクリア 80Wまで)サイズ:φ110・高さ:17cm/コード長:約70cm電源:引掛シーリング付デンマーク製
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