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- 私の部屋 watashi no heya チェルシー Chelsea カップボード 食器棚 真鍮取手 ヨーロピアンクラシック 廃番 定価¥270,000- ~ 日本の職人によるヨーロピアンクラシックの体現 ~
私の部屋 watashi no heya チェルシー Chelsea カップボード 食器棚 真鍮取手 ヨーロピアンクラシック 廃番 定価¥270,000- ~ 日本の職人によるヨーロピアンクラシックの体現 ~
私の部屋
Chelsea Cup Board
こんにちは、ニデです。
MADE IN JAPAN、国産、この言葉を聞くと安心と信頼が自然と湧いてきますね。
国産、と言っても他の国によってはこの言葉が逆に信用が得られていないケースもあるそうで、やはりそれほど日本製という物がいかに良く出来ているのかを納得させられます。
スーパーカブが海外製から日本製に戻った際、値上がりしたのにめちゃくちゃ売れたという事例もありますね。
本日はその様な日本の職人が作り上げたアイテムの紹介です。
日本の職人によるヨーロピアンクラシックの体現
本日は” 私の部屋 / watashi no heya 』の「 チェルシー / Chelsea 」カップボードの紹介です。
私の部屋は株式会社私の部屋リビングが運営するインテリアブランド。他にもキャトルセゾンなどのブランドも要しており、こちらも人気の高いブランドです。
1972年に雑誌『私の部屋』が創刊され、同年には新潟に一号店を開店。現在では北は北海道、南は沖縄と全国的に店舗を展開。
伝統や暮らしに寄り添ったアイテムを多く取り扱い、家具のみならず日用品やファッション等幅広いジャンルのアイテムが揃っております。
今回紹介する「 チェルシー / Chelsea 」のカップボードはヨーロピアンテイストのアイテム。
ヨーロピアンテイストと言ってもゴテゴテとした派手な装飾などは無く、素朴でシンプルなルックス。
落ち着いたブラウンカラーでお部屋にも馴染みやすいカップボードです。
熟練の日本の職人によって作られるカップボードは品質が非常に高く、細かな木工、抽斗の滑らかさ、扉の閉まり具合等、日本製ならではのクォリティ。
収納はガラス扉、抽斗2杯、木製扉を備えており、多種多様な収納を実現可能。
棚板は自由に高さ調整が可能。収納する物の大きさによって高さを変えることが出来ます。
扉部はマグネットによってピッタリとくっ付くので勝手に扉が開いてしまう心配はありません。
下には脚部があることで下に空間が出来、スッキリとした印象に。
そしてこのカップボードのルックスにおいて一番のポイントである取手。
これはイギリス製の真鍮パーツを使用。ヨーロピアンテイストの物を製造するに当たって、本場のパーツを使用する拘りっぷりが伺えます。
抽斗の取手には細かな細工が施され、扉部は関節式のつまみタイプ。くすんだゴールドカラーはブラウンカラーと相まって非常に上品な仕上がりです。
ヨーロピアンテイストのお部屋のみならず、USのアイテムや和家具など様々なインテリアと相性が良いです。
落ち着いたブラウンカラーと全体的にシンプルなルックスですので、非常にお部屋に馴染みやすいアイテムとなっております。
日本の職人による高い技術から生まれた家具、本場に拘ったパーツを取り付けるという拘りから生まれたカップボード。
あなたのお部屋を大人しくも上品な印象に引き立ててくれるアイテムです。
残念ながら現在こちらのチェルシーのカップボードは廃番となっております。
定価¥270,000-のお品物です。この機会にいかがでしょうか?
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