imption Jiyugaoka

The best lineup for 2021

 

 

早いものでもう年末。

 

今年も沢山のアイテムを紹介させて頂きました。

 

本日は自由が丘店2021年の総まとめ。

 

個人的に印象的だったアイテムを振り返りながら紹介させて頂きます。

 

 

 

 

Kettel&Villadsen KEVI chair

 

 

 

 

 

 

ビンテージのケヴィチェアが入荷したのは年明け直後。

 

真っ赤な個体が入荷しました。

 

その後パイン材の希少ビンテージとブラウンのカラーが入荷。

 

このように入荷が続くのは稀なので驚きました。

 

現在では当たり前となったキャスター付きのチェア。

 

このキャスターは1965年ケヴィのデザイナー、ヨルゲン・ラスムッセンが双子の兄弟であるイブ・ラスムッセンと共に開発したもの。

 

無駄の無いデザインとコンパクトなボリューム、どこかキャッチーな可愛らしさで人気のケヴィチェアですが、デスクチェアの原点である点も

 

 

 

 

 

 

 

kotobuki Elephant Stool

 

 

 

 

 

大量消費に伴った大量生産が求められた時代に美しさと使いやすさの両方を目的とした多くの工業デザインを残した柳宗理氏。

 

コトブキ社が手掛けた希少なオリジナルが入荷しました。

 

一体成型による滑らかな座り心地。

 

そして気持ちがいいほどに美しく収まるスタッキング機能。

 

芸術的なフォルムの美しさだけでは後世にまで残り得ない。

 

柳氏の「作品の質を長続きさせる」という信念はデザインにこそ宿ります。

 

 

 

 

 

 

 

Howard Miller BUBBLE LAMP

 

 

 

 

 

電撃的なインスピレーションから沸き起こる独創性が叶えた名照明も入荷。

 

アメリカモダニズムの創始者とも呼ばれる巨匠、ジョージ・ネルソンが手掛けたバブルランプのビンテージも希少な個体でした。

 

スチールワイヤーでフレームを造り、プラスチックのスプレーで塗布して仕上げる。

 

特有の質感を透過する光はあまりにも魅力的な光となり空間を照らします。

 

現行を手掛けているのはハーマンミラー社。

 

製造方法は当時と変わらず職人の手作業で仕上げられているそう。

 

 

 

 

 

 

Verner Panton Welle

 

 

 

 

 

こちらも珍しいアイテムでした。

 

ヴァーナー・パントンがデザインを手掛けたパターン、“Welle ウェーブ”のファブリックボード。

 

MIRA-X社が製造を手掛けた希少なオリジナルでした。

 

フラワーポットに込められた反戦の想いや、世界初の一体成型のチェアを完成させたことでも知られるパントン。

 

スペースエイジデザインとひとくくりにされることも多々ありますが、繰り返されるパターンに不思議な力を感じさせられます。

 

ドリスヴァンノッテンが19年春夏コレクションでパントンのパターンを使用したことも記憶に新しい出来事。

 

主流の形状を壊し試行錯誤を重ねる等、追求する姿勢から生み出されたレイドバックスタイルは一切の無駄を感じさせません。

 

 

 

 

 

 

Japan Vintage Stacking cabinet

 

 

 

 

 

ユニークな仕様のキャビネットは日本のビンテージ。

 

何の変哲もない3段のキャビネットにも見えますが実はそれぞれが独立したスタッキング仕様。

 

重ねてきた時間を纏ったシンプルなデザイン。

 

傷やダメージは経年という名のデザインとなり過ぎた時間を目の前に感じさせます。

 

 

 

 

 

 

 

kotobuki studium chair

 

 

 

 

廉価、且つ高機能。

 

インダストリアルデザインに求められるそれらの共存は決して簡単なことではありません。

 

コトブキのスタッキングチェアはそれらを叶えられた隠れた名作。

 

剣持勇氏とコトブキ社は新素材であるFRP樹脂を用いてこの形を完成させました。

 

360度どこからみても美しいフォルムと座り心地、そして耐久性。

 

イームズのシェルチェア日本上陸が与えた衝撃から生まれたジャパニーズミッドセンチュリー期の名チェアです。

 

 

 

 

 

 

Les Arcs Chair

 

 

 

 

 

まさか自由が丘店に入荷するとは。

 

デザイン自体が持つ力もそうですが、ストーリーや取り巻く環境もものが持つ魅力の一つ。

 

尾ひれを持ったプロダクトやデザイナー不詳の名作等も沢山ありますがレザルクチェアもそのひとつではないでしょうか。

 

完璧なまでに計算しつくされたあまりにも美しい空間に選ばれたチェア。

 

入荷時にブログでレザルクチェアをこう紹介しました。

 

 

時に謎を含むデザイン。

 

この世界には誰がデザインしたものなのかも知られず使われているもので溢れています。

 

これもデザインの運命なのかもしれません。

 

確かにそこにあった、完璧の中に佇んだ素晴らしいチェア。

 

この説明だけで十分です。

 

 

謎めいた名作。

 

また巡り合いたいものです。

 

 

 

 

 

 

Kartell 4801

 

 

 

 

 

数多くのプロダクトを手掛けわずか41歳でこの世を去った名デザイナー、ジョエ・コロンボ。

 

1965年に発表した名作、4801が入荷しました。

 

あまりのも衝撃的な造形と革新的なデザイン。

 

3つのパーツを用いながらも一切の複雑さを感じさせないチェアデザインはミッドセンチュリー後の名デザインアイコンとして世に衝撃を与えました。

 

当時はプラスチックではなくプライウッド製の仕様でリリースされた4801。

 

プラスチック素材を高級家具に昇華したカルテルの製品と考えると異例ですが生産上の関係でプラスチックでの製造を断念したのかもしれません。

 

それでも生産上の問題を一切感じさせない素晴らしいデザインはまさにジョエ・コロンボデザイン。

 

今尚衝撃を与え続ける名作です。

 

 

 

 

 

 

Fritz Hansen SEVEN CHAIR

 

 

 

 

 

 

何度も紹介させて頂いている名作、セブンチェア。

 

チーク材のビンテージが入荷しました。

 

世界初となる成型合板による背座一体の名作、アントチェアの後に生まれたのがこの一脚。

 

完璧なデザインを経年を纏ったチーク材が引き立てた特別なビンテージアイテムでした。

 

 

 

 

 

 

Castelli DSC 106

 

 

 

 

 

デザインを手掛けたのはイタリアのインダストリアルデザイナーのジャンカルロ・ピレッティ。

 

イタリアのカステッリ社でデザインを手掛け、多くの名作を輩出した名デザイナーとして知られています。

 

彼のデザインの共通点はスタッキングや折り畳みを通した高い合理性。

 

現在の折り畳みチェアの原型とも称されるチェアデザインも手掛けており、それは折りたたみ椅子の歴史を変えたとも言われています。

 

入荷したカステリチェアは十分な風合いを持ちながらも良好なコンディションのビンテージ。

 

シートに金属を打ち込むことなくフレームを挟み込み結合させるクランプ式構造がいかに堅牢かを思わせます。

 

 

 

 

 

 

artek Table

 

 

 

 

 

シンプルの衝撃。

 

アルテックのビンテージのテーブルも良い入荷でした。

 

「機能性と実用性、シンプルな美しさを兼ね備え、人々の生活をより良くし、美しく彩る。それがフィンランドデザイン。」

 

何年経って、どれだけ使ってもこの箇所が無くなることは無いようです。

 

存分に魅力を味わうことのできる逸品でした。

 

 

 

 

 

 

sampei table

 

 

 

 

 

このテーブルを一目見た時の衝撃。

 

無名とは言えど確りと評価すべき匿名の美を強く感じました。

 

判るのはジャパニーズミッドセンチュリーモダンデザインの家具を手がけていた“三平興業研究所 Sampei Design Institute Tokyo”が製造したということのみ。

 

美しく仕上げられたチーク材のフレームと天板の白面と黒面。

 

入荷時この無名の名作をこのように紹介させて頂きました。

 

 

プロダクトのデザイナーや製造会社を追い求め、それに見合った価値をつける。

 

この人が作ったのならこの価値で、これは無名だからこの価値で。

 

それじゃつまらないし、良いものの見分けがつかなくなる。

 

「デザイン」という言葉すら一般に知られておらず、安価に作れる質の悪いプロダクトが多く出回っていた戦後の日本。

 

空っぽのプロダクトでも大半の人は満たされることを知った社会は使い捨ての傾向を加速させました。

 

そんな中でも確かに抗う本物は存在します。

 

ものの価値は見栄えの良さだけではありません。

 

裏も表も、白も黒も。

 

ものの命は全ての箇所に宿ります。

 

 

過大評価と言われてもしょうがないのかもしれませんが、ものが持つ力には勝てません。

 

またいつかどこかで巡り合えたら嬉しい、素晴らしい名作でした。

 

 

 

 

 

Mickey Mouse figure

 

 

 

 

時に面白いアイテムも入荷します。

 

レトロでポップな赤い飛行機。

 

コックピットから乗り出し手を振るしぐさを見せるミッキー。

 

この飛行機に乗ったミッキーのオブジェはアメリカのディズニーストアのディスプレイとして使われていたものでした。

 

 

 

 

 

 

vitra. Heart Cone Chair

 

 

 

 

 

 

名前の通りハートのシェイプが印象的なハートコーンチェア。

 

ボリューム感ある背もたれから下に向かいラインが細くなり脚との接地面は一ヶ所に集まります。

 

脚は艶消し加工が施されたステンレススチール製。

 

この構造とバランスにより与えられる浮遊感はパントンが与えたデザインマジック。

 

空間に浮いている様に見えるこのチェアは演出として優れた能力を発揮する為レストランやホテル等で多く使われていました。

 

目を惹く大胆なルックスからこのような逸話も残っています。

 

ハートコーンチェアが初めてニューヨークに渡った時の話。

 

チェアは5番街のウィンドウに展示されていました。

 

道行く人はこのチェアに心を奪われ脚を止め眺めたそう。

 

これが渋滞を引き起こし警察が出動する騒ぎに。

 

警察はハートコーンチェアの撤去を命じました。

 

記憶に残り続ける名チェアと言われますがまさにその通り。

 

この名チェアは海を渡りニューヨーカーにも衝撃を与えました。

 

今もこれからも衝撃を与え続ける 名チェアです。

 

 

 

 

 

 

 

Vintage Table

 

 

 

 

 

意図を汲むことは無くともネームバリューは求める。

 

SNSはデザインやプロダクトに求める理由を大きく変えたように思います。

 

“もの”より“こと”に変わりつつある消費。

 

生活をよりよくする為ではなく、より良い生活を見せる。

 

物自体に求める消費は減り、行為に重きが置かれている現状。

 

大切なものは失いたくないものです。

 

だからこそ無名にはまだ汚されていない部分があると思うのです。

 

このテーブルもデザイナーや工房等の情報が一切不明の名作でした。

 

 

 

 

 

fog & morup semi

 

 

 

 

 

デンマークを代表する照明メーカー“フォグ&モループ Fog&Morup”。

 

繊細さと温かさの両方を併せ持つ名作、「セミ SEMI」のビンテージも珍しい入荷でした。

 

デザインを手掛けたのはデンマーク出身のクラウス・ボンデロップとトーステン・ソーラップ。

 

ふたりはセミを1967年に発表しました。

 

驚くべき点は発表当時、ふたりは建築を学ぶ学生であったということ。

 

あまりにも完璧に近い美しいデザインは若い感性により完成させられたのです。

 

美しい造形はまさに灯のかたち。

 

温度を確かに感じさせる名プロダクトです。

 

 

 

 

 

 

HASLEV Nesting tables

 

 

 

 

 

デンマークビンテージも多数入荷しましたがこのテーブルが放つ存在感は圧巻でした。

 

60年代のデンマークのモダンデザインにおいて完成度の高いテーブルやデスクのデザインを手掛けたセヴェリン・ハンセン。

 

彼の手掛けたプロダクトは流通数が少なく発表当時も希少なアイテムとして認知されていたそう。

 

彼の思うクオリティは他の工房では叶えられなかったのでしょうか。

 

凄まじいデザイン能力に伴う高い完成度。

 

様々な要因が考えられますが、故にビンテージの現存数は極めて少なく、実物に触れられる機会も滅多にありません。

 

老舗工房ハスレヴだからこそ叶えらえた美しいテーブルといえます。

 

 

 

 

 

 

Hille AIRBORNE Polyside chair

 

 

 

 

 

 

英国のイームズと称されるロビン・デイ。

 

彼のプロダクトの素晴らしい点は美しいデザインと堅牢性、良質な使い心地。

 

そして比較的安価であることだと思います。

 

再評価され復刻されるインダストリアルデザインの名作は高価で手の届かないものばかり。

 

人々に寄り添う為にデザインされたそれらが一部の人にのみ使われるというのは寂しい気がします。

 

入荷したチェアはHILLE社が製造を手掛けたビンテージアイテム。

 

カバーリングタイプ×キャスターベース仕様のシェルチェアは現存数自体が極端に少なく希少な一脚でした。

 

 

 

 

 

 

ディズニーまんがこけし

 

 

 

 

 

 

 

 

これはあまりにも珍しい入荷だったのではないでしょうか。

 

お馴染みのディズニーキャラクターたち。

 

フォルムは日本の伝統工芸であるこけし。

 

日米文化の組み合わせながら感じさせない違和感。

 

愛らしいデフォルメがなされたこのこけしは60年代の日本で作られました。

 

そしてこれらは戦後の復興の中で形作られた物だったそう。

 

パッケージに確認できる“Walt Disney Productions”。

 

ライセンスのサインですがこれは当時にしては非常に珍しい事案。

 

当時ディズニーから版権を得た国内のメーカーは存在しませんでした。

 

調べていくと様々な背景が。

 

詳細はブログに残しましたので気になる方は是非。

 

 

 

 

 

 

Danish Vintage Coffee Table

 

 

 

 

 

 

多くのプロダクトが生み出されたミッドセンチュリー期。

 

新素材の登場とそれらが叶えたデザインの自由度はタイムレスな名作に姿を変えました。

 

米国で生まれた名作が取り上げられがちなミッドセンチュリーモダンファニチャー。

 

しかしながら北欧デンマークからも多くの名作が生みだされているのです。

 

堅実な造りと丁寧な仕上、良質な材が根底にあるデンマークが新たな家具を手がけるとどうなるか。

 

無名の名作に宿る確固たる品格とデザイン美は他の名作に引けを取りません。

 

このテーブルが放つ雰囲気もまた特別なものでした。

 

 

 

 

 

 

 

Cassina ixc. LC1

 

 

 

 

 

ミニマムな構成ながらシンプルとは形容しがたい雰囲気を放つ名チェア、「LC1 スリングチェア」の入荷も衝撃的でした。

 

圧倒的な佇まいと気品、あらゆる人の美意識を刺激する外観とそれに伴う美しい座り心地。

 

20世紀の椅子のマスターピースのひとつに数えられる名品として広く認知されています。

 

これ程の作品がデザインされたのはなんと1928年。

 

あまりにも革新的なデザインは物議をかもしたとも言われています。

 

90年以上も前に完成させられた名作。

 

コンテンポラリーデザインの最初であり頂点の存在感は圧巻でした。

 

 

 

 

 

 

PP Mobler PP701

 

 

 

 

 

デンマークデザイン界において最も創造性と独創性に溢れたデザイナー、ハンス・J・ ウェグナー。

 

自邸の為に手掛けた名チェア、PP701も入荷しました。

 

1965年にデザインされたこのチェア。

 

製品化を考えていなかった為取り急ぎの端材を用いて背もたれを作ったとの逸話も残っています。

 

木材を刳り出したデザインスタイルのウェグナーが脚部にスチールを用いたのも急いで製造した為と言われているそう。

 

数点のパーツで構成することで木材の無駄を省き、スチールが全体に軽やかな印象を与える。

 

軽快な浮遊感とウェグナー作品特有のなだらかさとの融合は素晴らしく、ウェグナーの新しい境地に達した一脚として評価されました。

 

 

 

 

 

 

Wall-All Ⅲ

 

 

 

 

1969年、衝撃的なデビューを果たした収納の名作ウーテンシロ。

 

そんなウーテンシロにはⅠとⅡがありますが実はⅢがありました。

 

このウォールオールⅢは70年代初頭に発表された壁掛け収納。

 

家庭での使用を意識したコンパクトなサイズ感とウーテンシロに共通する収納力とキャッチーなルックスが特徴です。

 

後年ウーテンシロのデザイン性の高さは再び注目され再生産されるこになり、現在でも生産されていますがこのウォールオールⅢだけが再生産されていません。

 

故にビンテージは幻扱い。

 

そんな影の名作の入荷も嬉しい出来事でした。

 

 

 

 

 

 

Herman Miller Panton Chair

 

 

 

 

ヴィトラ社が生産を開始する以前、ハーマンミラー社(スイス工場)が1971年から1979年という短期間に生産を請け負っていた時代の希少なパントンチェアの入荷もありました。

 

ビンテージのシェルチェアを彷彿とさせる発色と質感。

 

現行には無いはっきりとした造形美を強く感じさせます。

 

着色された熱可塑性ポリスチレンで形作られており、現行の着色ポリプロピレンと比べるとコストがかさんでしまっていた様。

 

プラスチック製の椅子を手ごろな価格で量産することを目標としていたパントンからするとこのパントンチェアは自身にあった理想の一歩手前の作品だったのでしょうか。

 

今ほど自由度の高い素材が無かった時代にひとりのデザイナーと多くの技術者が奮闘し完成させた名作の予感。

 

出会えてよかったビンテージアイテムです。

 

 

 

 

 

Fritz Hansen 3316

 

 

 

 

最後はこちら。

 

先日ブログでも紹介させて頂いたばかりではありますがこのチェアの入荷も衝撃でした。

 

北欧デザイン界の巨匠アルネ・ヤコブセンが手掛けた不朽の名作、通称エッグチェア。

 

自身が設計したデンマーク・コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーの為にデザインした作品のひとつです。

 

包み込むような形状は見た目のインパクトや座り心地だけでなく、座る人の空間をも変えてしまったよう。

 

ロビーという公共スペースの中にプライベートな空間を作り出して見せたエッグチェアは後のチェアデザインに大きな影響を与えることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、自由が丘店2021年の総まとめでした。

 

紹介したいものが多すぎて長くなってしまいましたが、いざ見返すと良いものばかりだっだんだなと実感します。

 

デザイナーの熱量と手掛けた工房の熱量、これまで大切に使ってきた方の情熱をも乗せて。

 

それに少しばかり自分の情熱もプラスして可能な限りの魅力をご紹介できたのではないでしょうか。

 

ブログやSNSだけでは伝えきれない箇所も多く葛藤する日々ですがこれからも精進してまいります。

 

これからも良いものをご紹介させて頂くので来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

それでは、よいお年を。

 

 

 

 

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