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- ボーコンセプト BoConcept シヴァ Chiva コーヒーテーブル リフトアップテーブル マットホワイト ホワイトガラス 旧オッカ Occa 定価139,900円 ～寒い冬の心強いお供～
ボーコンセプト BoConcept シヴァ Chiva コーヒーテーブル リフトアップテーブル マットホワイト ホワイトガラス 旧オッカ Occa 定価139,900円 ～寒い冬の心強いお供～
Bo-Concept
Chiva Coffee table
こんにちわ、オカダです。
ついこの前までは喉が渇いたらもっぱら冷えたコカ・コーラをゴクゴクと飲んでいましたが、さすがに温かい飲み物を選ぶことが多くなってきました。
寒い冬を楽しむ為には欠かせない温かいコーヒーやココア。そんな飲み物をより一層美味しく感じさせてくれるのはお気に入りのマグカップやコースター、そしてオシャレなコーヒーテーブル！
今回はそんな冬のティータイムをもっと楽しくさせてくれるハイセンスなコーヒーテーブルの紹介です！
寒い冬の心強いお供
“Bo-Concept / ボーコンセプト”は北欧デンマーク発の人気インテリアブランド。
60年以上の歴史を持ちながらも常に世界のトレンドを敏感にキャッチし、幅広い層から支持を集め続けています。
パリ、ロンドン、ニューヨーク、上海、東京等、65カ国以上の国に300店舗以上を展開している世界的ブランドなんです。
そんな”Bo-Concept / ボーコンセプト”から今回当店に入荷したのは『Chiva / シヴァ』の収納スペース付きコーヒーテーブル。
かつては『OCCA / オッカ』の名で発売されていました。
直線的なシルエットと、ホワイトで統一されたカラーリングがスタイリッシュな一点です。
雪原を思わせるマットなホワイトはこれからの寒い冬にはピッタリ。
お家でホッとするティータイムをより豊かに感じさせてくれそうです。
天板の一部に使われているガラスもさわやかな清潔感をプラス、心地よいアクセントになっています。
デザイン的にも一役買っているガラスですが、天板に濡れたものを置いても染みにならず、汚れもサッと拭いて落とすことが出来、気兼ねなく使えるのも大きな利点ですね。
そしてなんと言っても一番の特徴は持ちあがる天板とその下に現れる収納スペース！
なんと実は天板の下ほぼ全ての面積が収納スペースとなっております。深さも8cmと、薄い雑誌なら3,4冊、多少厚みのある本でも2冊程重ねて収納出来ます。
他にも散らばりがちなリモコンや筆記用具、充電器やケーブル等々、スッキリと収めてくれます。天板の区切りと合わせて3つのスペースに分かれている為、種類ごとに分けて片付けられるのも嬉しいポイントです！
水平を保って持ちあがる天板はそのまま高さのある天板として使用でき、正にティータイムをお楽しみ頂くにはうってつけのギミック。
また、ソファに座りながらの読書やPＣ作業にも丁度良い高さとなっております。床座での使用からソファ、ダイニングチェアと合わせての使用も見込めるポテンシャルの高い逸品です。
冬は寒いです。寒いのは辛いです。
が！寒いには寒いなりの楽しみと言うのも沢山ありますよね。暖房を入れて、こんな素敵なコーヒーテーブルに好きな飲み物を置いてホッとしてみてはいかがでしょうか？
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