ホルムガード HOLMEGAARD サイドワーナー & フロストガラス ビンテージ ペンダントライト 照明 デンマーク ~ 北欧の明かり ~
HOLMEGAARD
Glass pendant light
こんばんは。用賀店のふくです。
本日は僕のおすすめの照明をご紹介させて頂きます。
そもそも照明ってなかなか買い替えるタイミングってあまり無いですよね?
天井に設置されている電源ローゼットの形も様々ですし、何だか取付けも難しそうで苦手な意識を持っている方も多いと思います。
ただ、照明1つ取り替えるだけでもお部屋の雰囲気がガラリと変えてくれるので、気になった方は是非、自宅ならどのシーンで使うとか想像しながら見て下さいね。
北欧の明かり
本日、ご紹介させて頂くのは北欧デンマークの“ HOLMEGAARD / ホルムガード ”のビンテージペンダントライトたち。
同社の歴史は非常に古く、1825年に創業。デンマーク王室御用達のブランドとして国内は勿論、世界中で人気を集めております。
これは個人的な意見ですが、ホルムガードのガラスって凄い綺麗に見えるんですよね。
透明度が高いとか、シルエットが美しいとか。他のブランドでもあり得ることなんですけど何だかホルムガードを特別に感じてしまうのは僕だけなんですかね?
少し脱線してしまいましたのでアイテムに目を向けてみます。
こちらはコーン型のペンダントライト。
白い部分はフロストガラスとなっており、明かりを灯すとふんわりと辺りを明るくしてくれます。
上部には同じシルエットのチーク材の飾りが付いております。
北欧家具や雑貨に通じておりますが、やはりチーク材の使い方というか活かし方に拘りを感じさせ、特別な照明というのがひと目で分かります。
リビングシーンでも良いですが、ふんわりと照らしてくれる仕様の為、玄関などやや狭めの空間で使って頂くと壁に映る陰影が楽しめると思います。
次はサイドワーナー ペンダントライトに目を向けてみます。
ラッパ型のように下部に向かいながら広がっていくようなシルエットが特徴的。
黒っぽい部分はブラウンやパープルのような不思議な色味で、縁はクリアカラーとなっております。
境目の表情は水に溶けだしたインクのようにも見え、アートピースのようにも映ります。
明かりを灯すと中の電球が少し透けて見えるのも非常に面白いです。
フィラメントタイプのクリアな白熱球であればもう少し透け感を楽しめるかと思います。
こちらは下部を柔らかく明るくしてくれますので、ダイニングシーンでのご使用がお勧め。
北欧のビンテージ ガラスペンダントライトは如何でしたか?
直接的な光ではなく、空間をふんわりと明るくしてくれるように作られておりますので、安心感を与えてくれます。
是非この機会に特別な照明をご自宅に迎え入れてみて下さい。
ホルムガード フロストガラス ペンダントライト
ホルムガード サイドワーナー ガラス ペンダントライト
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