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ダブルティー WTW マーベリックス MAVERICKS コーヒーテーブル ローテーブル アルミ天板 ~ サーフスタイルのようなラフで自然味溢れるコーヒーテーブル
![](/archives/wp-content/uploads/2020/02/WTW_blog_2-e1582880709544-1.jpg)
WTW
MAVERICKS coffee table
アメリカの西海岸と言えばサーフスポットが点在するサーフカルチャー発祥の地。ハンティントンビーチなどに代表されるメジャースポットは、多くのサーファーが集まり、それぞれの国の文化とサーフィンが融合したユニークでラフなライフスタイルが定着しています。
こちらのWTW/ダブルティは、その爽やかな海風を感じるようなインテリアをイメージとした、ユニークなサーフインテリアとして生まれたファニチャーブランドです。
サーフスタイルのようなラフで自然味溢れるコーヒーテーブル
日本で一番こういったテイストが似合う場所は、やっぱり湘南エリアなのでしょう。明るくて開放的なカフェやショップが多く週末はサーフィンをしない人も多く、日本でも違ったサーフカルチャーが生まれるエリアでもあります。
今年はなんといっても東京オリンピックでサーフィンが公式競技として開催され、女子には高校生が出場しそうです。そちらも要チェックですね。
サーフスタイルは基本的に朝は早いです!海の側で生活すると体内時計が午前8時や9時でお昼位な感じです。陽が登る前に出かけて2-3時間海に入り帰宅して、朝の心地よい太陽と風を浴びながらコーヒーと朝食を楽しむスタイルです!!
こちらのマーベリックスコーヒーテーブルは、まさにその瞬間ソファに身を委ねてゆったりとコーヒーと食事をするイメージにピッタリ。飾らずにざっくりと朝食を並べて風と太陽を感じながら過ごすのに最適なデザイン。
ヘアライン加工が施されアルミが丁寧に巻かれ、アルミ独特の明るさが表現されています。嫌味がなくそれでいて金属のキツさを感じさせない調度良い明るさ。
ベースはアカシアの無垢材。建築構造のような有機的で力強い印象。クロスにデザインされた脚部が、適度な抜け感をつくり出し空間を広くゆったりと表現してくれます。
現代の建築技術と自然との調和を目指した新国立競技場「杜のスタジアム」を思わせる、木材と異素材を融合させたデザインのマーベリックスコーヒーテーブル。
木材×アルミでテーブルを・・・中々の感性がないとできないデザイン。アカシア独特の濃淡による明るさのある木目と常に新しい物を求めていくサーフスタイルが上手くハマったデザインだと思います。様々なソファやユニークなラグとでもインテリアを楽しませてくれるWTW マーベリックス コーヒーテーブル。単純なインテリアとして枠を飛び越えたチャレンジや楽しみ甲斐のあるコーヒーテーブルです。
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