journal standard Furniture

GUIDEL 24 Drawer Chest ＆ BARTH Hanger Shelf

 

 

冬といえばお洒落が楽しい季節。

身に着ける服が多くなるだけに色や素材の組み合わせ等、薄着の季節に比べると様々な点でファッションを楽しめますね。

しかし今年は外出をする機会が例年に比べて減り、せっかく気合を入れて買った上着もあまり日の目を見ていない…新しく服を買っても家でファッションショーをするだけ…という方も少なくないのではないでしょうか？

 

しかし、ファッションを楽しめるのは人間だけではないですよね。

こんな時期だからこそ、インテリアで目一杯部屋を着飾らせてみてはいかがでしょうか？

 

今回はそんなファッションにまつわるブランドからオススメ新着商品を2点紹介させて頂きます！

 

 

 

ファッションブランドが手掛ける旬なインテリア

 

 

 

 

>>この商品の詳細を確認する

 

 

ベーシックでスタンダードなアイテムと旬のブランドのミックススタイルを提案し、1997年のスタートから現在に至るまで幅広い年齢層の支持を集め続けるファッションブランド” jornal standard “。

そんな人気ファッションブランドが手掛けるインテリアブランドが” jornal standard Furniture “です。

 

 

オリジナルプロダクトや国内外の旬なブランドを扱い、インテリアとファッションを融合した独自の世界観を展開しています。

ヴィンテージの普遍的な魅力は残しつつ、旬を逃さずにしっかり取り入れる姿勢はファッションブランドからスタートした jornal standardならでは！

 

 

 

 

まず紹介させて頂きますのは同ブランドのロングセラーシリーズ『GUIDEL / ギデル 』の「24 Drawer Chest」。

様々なサイズ展開がある中、今回入荷致しましたのは24つものドロワーを備えた大容量タイプです。

下着やタオル等の布ものや小さめの本、子供用のおもちゃやその他雑貨等、品目毎に分けてたっぷりと収納可能。

 

天板はフラットになっていますのでこちらも収納やディスプレイスペースとしてご活用頂けます！

 

 

 

 

 

 

何と言っても魅力的なのは実際工場で使われていた家具のような無骨で荒々しいそのルックス。

ハンドペイントや塗装のひび割れ等全体的にユーズド加工が施されており、オリジナルプロダクトでありながらビンテージ品さながらの雰囲気を醸し出しています。

 

インダストリアルスタイルには勿論、USビンテージ、ミリタリースタイルとも相性抜群な一点です。

 

 

 

 

お次に紹介させて頂きますのはアメリカ東海岸やイギリスのヴィンテージ工業用家具よりインスピレーションを得た『BARTH HANGER SHELF / バースハンガーシェルフ」です。

 

広めに設けられた上部スペースは冬用のアウター等丈の長い洋服を収納しておくにはぴったり。S字フック等を使い、リュックやバッグ、ベルトや帽子等を掛けておいても良いかもしれません。

下部にも2段のシェルフを備え、靴等を飾りながら収納しておくには最適です。

 

 

 

 

 

 

古材×アイアンの組み合わせは鉄板ですね。

年月を経た木の表情や加工によるアイアン部分の錆が男心をくすぐります。

お気に入りの洋服や小物をより魅力的に見せてくれる、そんな収納です。

最下部には車輪が付いており、レイアウト変更が容易なのも嬉しいポイントですね。

古着屋さんのようなスタイリングを是非お楽しみください！

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか？

” jornal standard Furniture “より、用途の異なる収納2点を紹介させて頂きました。

どちらも祖師谷大蔵店にて絶賛展示販売中です。

流行り病に加えてこの寒さ…。どんどん外でお洒落をする機会は減っていきます。が！こんな時こそお家の中に目を向けて、服を着るようにインテリアを楽しんでいきましょう！！

 

 

 

 

ジャーナルスタンダード journal standard Furniture ギデル GUIDEL 24ドロワーチェスト アイアン インダストリアルデザイン 定価：約13.7万円

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャーナルスタンダードファニチャー J.S.F バース ハンガー シェルフ BARTH HANGER SHELF ウッド×アイアン カート トローリー インダストリアル 定価:\126,000-