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ジャーナルスタンダードファニチャー journal standard Furniture オックスフォード OXFORD 10段 トールキャビネット ~無骨な優しさ~
journal standard Furniture
OXFORD
ファクトリーを彷彿させる剥き出しの無骨さが魅力のインダストリルスタイル。
ただ無機質なだけではないそれらは暮らしの中で非常に魅力的に映ります。
本日ご紹介させて頂くアイテムもインダストリアルスタイルに区分される無骨な佇まいとを持つ逸品。
流行を取り入れつつも確りとした物作りの精神を含んだオリジナル家具を手がけるインテリアショップ、“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”の逸品です。
無骨な優しさ
時流を超えたファッションのようなスタイルを提案するインテリアショップ“ジャーナルスタンダードファニチャー / journal standard Furniture”。
拘りあるオリジナルファニチャーを展開していることでも知られている人気のインテリアショップです。
古材やスチール、アイアンを用いながらも放たれる冷たさを感じさせない無骨なスタイルは幅広い世代に認知されています。
今回ご紹介させて頂くのは、そんなジャーナルスタンダードファニチャーらしさを持った逸品。
「オックスフォード OXFORD」シリーズのキャビネットです。
連なったフラップ扉付き収納。
高さ193cmの存在感。
そしてビンテージを思わせるスチールの風合い。
工場やガレージで長年使われ続けたかの様な哀愁がスチール特有の冷たさを中和し新たな無骨さを与えています。
長身のフォルムと素材感による重厚感も魅力的ですが拘られたディティールも魅力のポイント。
ベース角の金具やネームプレート、所々に纏う錆が強い説得力をプラスしています。
各扉に取り付けられたハンドルはシンプルなフォルムと仕様。
回すことでロックが外れ開閉することが出来ます。
触れる度に鳴るスチール特有の音がまた心地よいものです。
最上部天板に用いられているのは厚みのある無垢材。
設置している際には端しか見えませんが、この仕様がジャーナルスタンダードファニチャーの特徴でもある温もりあるインダストリアルスタイルを演出しています。
気配りと拘りを感じさせる箇所です。
10段の大容量収納に収納物を目隠しする扉。
奥行もあるので様々な用途に活躍してくれそうです。
シューズボックスやファイリングキャビネット等、分別した収納にも実力を発揮してくれそう。
使うごとに自分らしい使い方が見つかるかもしれません。
流行を取り入れつつもその奥底にはしっかりとした造りがあります。
実際にお使い頂く事でわかるはず。
ビンテージの風合いとやれた佇まいを持ちながらもまだまだ育てながらお使い頂けます。
無骨ながらも温もりあるアイテムのご紹介でした。
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