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ジャパンビンテージ Japan Vintage スチール ケビント ドクターキャビネット H156cm 店舗什器 TAIHO S-550 ~ 飾ることが得意 ~
Japan vintage
Doctor cabinet
こんばんは。用賀店のふくです。
今日は個人的にも凄く欲しい収納アイテムをご紹介させて頂きます。
日本の古いスチールのキャビネット。
元々は医療用として作られており、学校の保健室などで見かけたことがある方も多いと思います。
そんな既視感のあるアイテムではありますが、実は凄い魅力に溢れているんです。
是非最後までご覧くださいませ。
飾ることが得意
こちらは日本の古いキャビネット。
通称『ケビント』と呼ばれており、最近だとインテリアショップやアパレル店などで什器として使われているのをよく見かけます。
ちなみにケビントとの名はドイツ語で言うキャビネットが訛って、ケビントとして定着したことかららしいです。
サイズ感としては幅50cmに高さが156cm。
こういった収納アイテムとしては非常にスリムな作りとなっておりますので、ちょっとした隙間やメイン収納の隣などに気兼ねなく設置頂けそう。
背面以外はガラスとなっておりますので視認性が高く、沢山のアイテムを収納しても重苦しさを感じる事はないはずです。
更には見かけ以上に高い収納力を誇っているのも魅力の1つでしょう。
5枚のガラス棚板は金属の受けにより細かな高さ調節が可能。
浮遊感がありますので、お気に入りの食器やインテリア、アクセサリーなんかをなんとなく並べるだけでも非常に絵になります。
脚元は立ち脚になっているので、圧迫感を一切感じさせないすっきりとした印象。
この隙間にはヴィンテージのメタルボックスなんかを設置頂くと更に雰囲気を増してくれそう。
実際にアイテムを並べてみるとこんな感じになります。
ここで活きてくるのはホワイトのボディとガラス棚板。
空気を含んだような余裕を持たせることで収納したアイテムの魅力を最大限に引き出してくれます。
以上です。
3面ガラス故に配送業者での手配が難しいアイテムではありますが、そのハードルさえ超えてしまえばお気に入りの収納となってくれるでしょう。
スリムなサイズ感のケビントは少し珍しく入荷頻度も低めです。
飾ることが得意な収納。皆様なら何を飾りますか?
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