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ジェンティーク Jentique チーク材 サイドボード 幅212m 北欧スタイル UKビンテージ ミッドセンチュリー ~子供心を持つ大人たちへ~
Jentique
vintage side board
こんにちは。
皆さんは子供の頃遊んでいた思い出の玩具ってありますか。私はこの間ネットでふと見かけて、懐かしい~と感じたものがありました。世界一キュートなバランスボールの、ロディです。馬の形をしたアレです。小さい頃は毎日あれに乗ってビョンビョンと部屋を移動していました。今では出来ないあの頃の遊びが恋しいですね。今回はそんな私たちをうずかせる、遊び心溢れる商品のご紹介です。
子供心を持つ大人たちへ
こちらは、英国ミッドセンチュリーを代表する家具メーカー“Jentique ジェンティーク社”によるヴィンテージのサイドボードです。ジェンティークは、元玩具職人であったGeoffrey Bowman Jenkins ジェフリー・ボウマン・ジェンキンス氏が、1930年に妻と二人で家具作りを始めた所から始まりました。ジェンティーク社の家具は、元玩具職人ならではの遊び心たっぶりなデザインが魅力的です。
第一印象は、この滑らかに削り出された個性的なハンドルがなんと言っても可愛らしい。優しい印象でありながらも、このハンドルのボリュームがしっかりと存在感を発揮してくれています。
こちら側は、取っ手の無いシンプルさが潔く、ナチュラルな印象にシャキッとした空気も感じます。下で覗いている脚の、個性が光るデザインもモダンな雰囲気を演出してくれていますね。
見た目の話ばかりしてしまいましたが、もちろん実用性もしっかり備わっています。幅212cmと大容量のこちらは、大きさの異なる抽斗3杯と扉付きの収納棚が3つあり、1つで何でも収納出来てしまう優れものです。
扉は全て開き戸かと思いきや、真ん中の扉はフラップ戸になっており、収納し易いデザインです。また、真ん中の棚だけ白の塗装をしてある所もお茶目で、白に映える鮮やかな色の食器や雑貨をディスプレイしても扉を開けるたびに楽しいです。これだけ幅のあるボードなので、上に写真や花を飾ったり、置く場所に迷う大きめのコレクションもインテリアとして活躍できます。
上段の抽斗にはチーク材に映えるカラーのフェルトが張られているので、カラトリーはもちろん、大切なアクセサリーを仕舞うにもピッタリです。仕切は取り外し可能なので、最大62×32cmを自由に使えます。
見た目も機能もユニークなこちらの商品いかがでしたか?ジェンティーク社は、本場の北欧家具に負けずとも劣らない品質とデザイン性で現在人気が益々高まっています。是非この機会にいかがでしょうか。
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