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カリモク60 karimoku60 リビングコーヒーテーブル Lサイズ ウォールナットカラ― ジャパニーズミッドセンチュリー ~ソファでくつろぎのランチタイム~ 【 買取と販売とレンタルのお店 】
karimoku60
Living Table
1962年、国内向けに洋風家具の国内生産を開始して以来、老若男女問わず不朽の人気を誇るカリモク家具。
本日ご紹介するのは、そんなカリモク家具のリビングテーブル。
一度廃番になっていたリビングテーブルですが、2002年、当時の面影そのままに『カリモク60』ブランドとして復刻されました。
いつまでも変わらず人気のロングセラーアイテムですのでどうぞお見逃しなく。
ソファでくつろぎのランチタイム
カリモクの顔ともいえるKチェアの誕生直後、1963年に発売されたリビングテーブル。こちらのテーブルは、シリーズで一番大きいLサイズです。
ソファに腰を掛けて使うのにちょうどよい高さで、一般的なリビングテーブルよりやや高めに設計されています。
二人掛けのソファに合わせると幅いっぱいにテーブルのスペースがあり、リビングやダイニングを兼用させることもできるのがいいですね。
程よくテーパードされた脚はコロンとしたフォルムを生み出しテーブルに遊び心を与えながら、天板の内側に納まっていることでお部屋への圧迫感をなくしています。
人気の理由のひとつはこの美しい木目の天板。絶妙にカーブのついた天板が優しい雰囲気です。
こちらの天板はメラミントップだから水滴がついてしまってもサッと拭き取れてシミになりづらく、傷や熱にも強いため夏場はもちろん、冬でも大活躍です。
ウォールナットカラーのデコラトップはミッドセンチュリー、ヴィンテージ家具との相性ばっちり。60年代を彷彿とさせる雰囲気あるお部屋作りに一躍買ってくれることでしょう。
天板下の棚板はリビングテーブルには欠かせないという人も多いのではないでしょうか。
テーブル自体は華奢な印象なのですが、棚板の幅、奥行きは共にたっぷり。
お気に入りの雑誌を置いて楽しんだりティッシュケースやリモコンなどの雑貨を整理するのに大変便利にお使いいただけます。
かけはし状になっているので床への視界を塞いでしまうことがありません。お部屋を広く見せるちょっとした工夫が考えられているのですね。
棚板部分の側面には、カリモク60のブランドプレートがしっかりと付いています。
ひとつひとつ職人さんの手によって付けられるプレートはそれが本物である証です。
デザインも機能性も共に考え抜かれたリビングテーブル。
Kチェアの2Pソファやロビーチェアとの相性は抜群です。ゆったりとソファに腰掛けてお食事を楽しんでみてはいかがでしょうか。
ミッドセンチュリーなカフェやショップ風、シンプルにまとめてモダンな応接間風など……あなただけのアイデアで素敵な空間を作ってみてください。
—————– SPEC —————–
Item number: SG06-14
Size: W119 × D56.7 × H48 cm
Price: ¥28,000-
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