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アルフレックス arflex モンターニャ MONTAGNA センターテーブル W120cm 川崎文男 タペストリーガラス ~“山”の名を持つ特徴的なセンターテーブル~
arflex
Montagna
2019年も終わりに差し掛かり、来年こそはお部屋作りを頑張ろう!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。かく言う私も家具を取り扱っていながら、右から左へスルー状態…。遊びに来た人が「何これ!?」と思わず愕然とし、切望の眼差しを送るような、すごくインパクトのある何かを買って自慢したいものです。
まぁそんなふわふわした考えだから決まらないのもまた事実であります。
本日は特徴的なシェイプがインパクト大!なセンターテーブルのご紹介です。
“山”の名を持つ特徴的なセンターテーブル
こちらのモンターニャ・センターテーブルを印象付けているのは、なんと言っても特徴的なベース部分。横から見るとアルファベットのW型になっている大変インパクトの強い外観です。デザイナーの川崎文男氏はミラノ・サローネで日本人として初出展を果たしたという実績の持ち主。日本のモダンデザインを世界レベルに押し上げた存在と言えます。
W型ベースは安定性もさることながら、天板下に生まれたスペースをマガジンラックのように使えるという利点もございます。
また今回入荷したのは、すりガラス調でありながら、より汚れが付着しにくい半透明の“タペストリーガラス”仕様となっております。下に収納した物が透けて見えにくく、生活感を抑えたい方にはピッタリな仕様です。
全て直線でデザインされた、シンプルでありながらスタイリッシュなフォルム。こうしたストレートラインが特徴的な家具は一層モダンな印象を受けますね。
ガラス天板はベースに乗っているだけですが、ガラス自体の重みに加え、ラバーパーツが振動を吸収してくれるので落下しやすいなんてことはありません。デザイン性を損なう余計なパーツを極力排しているのも、モンターニャの特徴と言えます。
モダン系家具で統一しようとすると、ややボリュームがあったり、重たい色味になりがちですが、イタリア生まれ日本育ちの“アルフレックス/arflex”の家具は、日本の住環境に適したサイズ感やデザインなので取り入れやすいはず。
こちらのモンターニャはガラス天板による抜け感があるお品物ですので、ブラックやブラウンといったダークトーンのソファと合わせても洗練された印象を失わず、圧迫感も低減させる事が出来そうです。
リビングの顔と言えるセンターテーブルはお部屋の印象を決定付けるもの。インパクトがありながらも機能的なモンターニャ、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか?下北沢店にてお待ち致しております。
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