HERBERT E. GIBBS FURNITURE
Record Rack

 

 

少し気温は持ち直しましたが、今はもう秋。

高中正義さんの伊豆甘夏納豆売りのような、夏の残暑を思わせるトラックも今年は聴き納めでしょうか。

 

夜の静かさが耳につくようになると、個人的に聴きたくなるのは空間の響きがある音楽。

クラシックの室内楽のような、閉じられたホールの広い空間に残る響き。

 

空間をみっちりと埋めるポップな音楽とはまた違った世界がありますので、興味のある方は是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

最近は気になる音楽をサブスクでチェックする、なんて事も普通になりましたがその反対に、レコードを集める方もまた増えているとの事。昔は機材ありきで、「分かるひとだけ分かればいい」なんてスタンスだったオーディオ界隈も、幅広い価格の機材が充実した事や、ジャケットのア-ティスティックな方面からの流入など幅広い受け口と棲み分けがなされている印象。

 

アナログにはアナログなりの、懐の広い良さがあるのです。今回はそんな方々にもオススメな逸品です。

 

 

 

四角くともカタくない

 

 

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今回はクラシックな伝統を今に伝える国、イギリスから。

レコードを収納する目的で使われたレコードラックになります。

 

 

 

 

 

 

素材はチーク材。伐採が制限されていることもあり、現行品では入手の難しい木材。

またビンテージに用いられているチークは木肌が細かく、温かみをより感じられるものが使われています。

 

これだけでも、ビンテージならではのメリットが感じられます。

 

 

 

 

 

 

ハーバート E. ギブス ファニチャーは1920年頃に設立し、ロンドンに拠点を構えていた家具ブランド。

作りの良さが前提となるキャビネットですから、その品質は折り紙付き。

キャビネットメーカーとして訓練を受けた創業者のハーバート E. ギブス。製造するアイテムは、端正で他のアイテムと合わせやすい馴染みの良いアイテムが多く作られています。

 

 

 

 

 

 

中央は、少し懐かしさを感じさせてくれる引き戸仕様。

素材はアルミでしょうか。切りっぱなしのようなストレートな取手の形は日本の昭和レトロとも共通する雰囲気を感じさせます。

 

右側扉の取っ手裏には樹脂のパーツが付けられており、開きすぎたり取手に扉をぶつける事のないように配慮がなされています。

真面目な見た目に、長く使うための工夫。親切設計なのがとても好感触です。

 

 

 

 

 

 

ラック内部には、ロッドが3対取り付けられています。

裸のままでレコードを入れた際に困るのが、レコード同士の重さに挟まれ取り出しにくい事。そして倒れこんでくる事。

 

このロッドがその荷重を引き受ける事で、アクセスのしやすさにつながっています。

(本棚の雑誌などで、同じような体験をした方も多いのではないでしょうか。)

 

内寸はおおよそ幅 73.5 × 奥行き 35 × 高さ34センチ。

膨大なコレクションをお持ちの方には物足りないかもしれませんが、自分のお気に入りを集めておくのには充分なスペースです。

レコードはもちろんですが、A4サイズの雑誌なんかも入る便利な収納アイテムとしてご活用頂けます。

 

 

 

 

 

 

そして、このレコードラックの大きな特徴がラックの下側。

木目がフレームと揃っているので気が付きにくいですが、幕板かと思った場所には引き出しの収納スペースが用意されています。仕切りによって区分けがなされているので、レコードラック的使い方であればレコード針やスタビライザー、バンドの缶バッジといった細かなアイテムなどにお使い頂けます。

 

キャスターによって移動も簡単ですので、数がかさんで重くなりがちな収納ではとてもありがたい機能ですね。

(引き出しは内寸約 幅 70 × 奥行き 34 × 深さ 7.5センチ。コンパートメント一つにつき幅は11センチほど。奥行きがあるので意外と長尺のアイテムも収納できます。)

 

 

 

 

 

 

高さは約56センチ。

移動式のサイドテーブル、業務用資料をしまっておく+αなデスクワゴン、マガジンラック、そして秘密のお菓子の隠し場所やコンパクトなAVボードなどなど。いろいろな使い道が考えつきます。

 

が、結論どれでも良いのかもしれません。どれでも雰囲気よく馴染んでくれる、不思議な安心感のあるラックというのが私の勝手な結論です(笑)。

 

使い方はお気に召すまま。使う方に合わせて、しっかりと役立ってくれます。

 

 

 

 

 

イギリスは日本と同じように、人々が暮らせるスペースが人口に対して限られている島国。

多くの工夫が省スペースや機能といった方面に多く費やされたのも納得出来る話です。

 

そう考えるとデジタル技術における電子配信というのもその流れの一旦ととらえる事が出来ますが、スマホの画面に目を細めて眺めるジャケットと、大判の紙ジャケットではそのインパクトは大きく異なります。

 

デザイナーがその音楽の中身を最大限伝えようと、情熱を注いだ約32センチ四方のキャンバス。自分のお気に入りをひそかに集めておける、そのために作られたレコードラックです。

ビンテージにしかない組み合わせを、この機会にいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

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