a.depeche

cadeal TV board 1200

本日は、異素材をミックスし、それぞれの素材の表情が引き立ちあうメンズライクなインダストリアルデザイン" ア.デペシュ a.depeche "『 カデル cadeal TV board 1200 テレビボード 』のご紹介♪

素材の組み合わせに拘った工業系デザイン

全国に店舗を展開する2005年からスタートした京都のインテリアショップ" ア.デペシュ a.depeche "。「パリのアパートメントの一室」をイメージし、国籍や人種、色、素材に偏った固定観念を持つ事なく、ミックスコーディネートできるスタイルを提案しています。

こちらは同社の人気シリーズ『 カデル テレビボード 』。フレームには森の木々の中で最も進化した組織構造を持ち、はっきりとした杢目により「森の王」の異名を持つオーク材を使用しています。

反り防止や軽量化のため、天板、中天板には突板、フレームにはプリント化粧板を使用しておりますが、目に留まり、人の手が触れる前板はオーク無垢材を贅沢に使用しています。また無垢材、突板共に、木の呼吸を止めないオイル仕上げが施され、心地よい木の表情が楽しめる造りとなっております。

ナチュラル感あるウッドフレームに対して、把手、脚部、フラップ扉にはアイアンフレームを使用し、無機質な表情が対比。無骨な工業系デザインの雰囲気づくりは勿論、テレビやAV機器等を設置した際に、素材の調和も取る事が出来ます。

ガラス扉には人気のチェッカーガラスが採用され、装飾的な要素をプラス。内部に収納したDVDプレーヤー等が程よく目隠しされ、埃の侵入の軽減は勿論、閉じた状態でもリモコンの操作が可能です。またフリップアップドアとなっておりますので、上部に扉の格納が可能。扉を開いた状態でお使い頂く事も出来ます。

右側は2杯の抽斗収納。フルオープンレールを採用しておりますので、奥に仕舞った物の簡単に取り出す事が出来、開閉もスムーズに行えます。

ビンテージ家具やアンティーク、トレンドのインダストリアルテイストの家具とコーディネートして、シックで大人びたリビング空間を演出。テレビボードとしては勿論、お気に入りの雑貨やオブジェ、観葉植物等を飾るローボードとしても活躍してくれます。

幅120cmと、お一人暮らしからファミリーでのご使用まで需要の高い程よいサイズ感。即完売が予想されますので、是非この機会お見逃しなく！ご注文はお早めに♪